見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

September 19, 2017

買収はあったとブラジル司法当局

◇オリンピック2016年リオ大会と2020年東京大会の招致委員会が票を買収したとの最新の主張

目を皿にして一心にリマや2024年オリンピックのパリ決定と2028年ロサンジェルス決定に注視されればよいと国際オリンピック委員会が願った日、2016年リオと2020年東京オリンピックの招致委員会による申し立てられた票の買収を取り巻く最新の主張が明らかになるとき、それはさらなる当惑の危険を冒した。

水曜の2024年、2028年オリンピック開催地を選ぶ式典に影を落としている意外な新事実で、汚職スキャンダルの中心人物がリオと東京と両投票のわずか数日後に高価な腕時計や宝石を買ったことを調査が示した後、さらなる綿密な調査がこれらの決定に適用される方向へ向かう。

ガーディアン紙は、地位を失った元IOC委員ラミン・ディアクの息子、パパ・マサタ・ディアクがリオと東京の誘致運動期間の頃にフランスの宝石店で数十万ユーロを支出したとして申し立てる証拠となる書類を調べている。

フランスの検察官の調査をもとに書類を集めたブラジル連邦検察官事務所は、「IOC内に特別の影響力を保持するラミン・ディアクの支持と票を買収する意図で」2016年リオと2020年東京までの間マサタ・ディアクに支払われていたかもしれないと推断した。

昨年ガーディアン紙は、2020年大会を主催するにつき日本の成功した競り合いの間、マサタ・ディアクに結びつけられるBlack Tidingsと名付ける口座への東京オリンピック招致委員会からの7桁の払い込みを独占的に暴いた。その払い込みは二回に分けて払われた。およそ170万ユーロにのぼる業務処理は2013年9月7日ブエノスアイレスでのIOCによる都市選択の前後数週間に発生した。

フランスの調査に基づく検察官事務所文書は、2013年11月8日、2度目の払い込み直後、マサタ・ディアクによって購入された贅沢品や宝石の支払をするためにBlack Tidingsはシンガポールのスタンダード・チャータード銀行(Standard Chartered Bank)にある口座から8万5000ユーロをパリの会社に動かしたと主張する。

ブラジルの検察官事務所によると、マサタ・ディアクは2009年と2010年の間、彼が管理したと考えられている幾つかの異なる口座からモナコとニューヨークの国外にある会社はもちろん、フランスとカタールのいろいろな店に6万5000ユーロから30万ユーロにわたる8つの額を支払った。

2009年10月2日、コペンハーゲンでのIOC会期の間、オリンピックがリオに決定されたまさにその日、7万8000ドルの額がディアクに結びつけられるコンサルタント業Pamodziによってパリの宝石店に支払われたと主張される。

Black Tidings申し立ては日本の議会質疑の一部だった、また日本の首相は調査をありうる票の買収に移行しているフランスの検察官と協力すると約束した。だが、ブラジルからの新たな発覚は次のオリンピック主催国や、はっきりどうやって競り勝ったかにあてはまる綿密な調査を再び始める。

ディアクは最新の主張に応答していない。彼は以前にどのような不正も騒々しく否定して、彼に対する申し立てを「世界のスポーツ史における最大のウソ」と評した。

https://www.theguardian.com/sport/2017/sep/13/olympic-allegations-rio-tokyo-bid-teams-bought-votes?CMP=share_btn_tw

△「東京オリンピック招致委、IOC有力者に多額の現金」イギリスで報道
2016年05月11日

イギリスのガーディアン紙は5月11日、2020年東京オリンピックの招致委員会側から多くのスキャンダルが報じられた国際オリンピック委員会(IOC)委員側に130万ユーロ(約1億6100万円)が渡っていたと報じた。

同紙は「東京が選出された過程に深刻な疑義がわき上がった」としている。

この人物は、IOC委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長のラミン・ディアク氏。同紙によると、招致委員会またはその代理人とみられる名義で、シンガポールの秘密口座に直接振り込まれたという。この秘密口座は、「電通スポーツ」の代理人を務める人物が管理しており、ディアク氏の息子、パパ・マサタ・ディアク氏らに渡ったとみられる。

ラミン・ディアク氏は東京オリンピック開催が決まった2013年9月にはIAAF会長も務めており、国際スポーツ界に大きな影響力を持っていた。金銭の授受についてはフランスの捜査当局がすでに把握しており、父親のディアク氏はフランスからの出国を禁じられているという。

ディアク氏はセネガル出身で元陸上選手。アフリカ陸上競技連盟会長やダカール市長などを経て、1999年から国際陸連の会長を務めた。国際スポーツ界に大きな影響力を振るう一方、スポーツマーケティング企業からの現金受領でIOCから警告を受けるなど、数々の疑惑が指摘されてきた。

2015年に浮上した陸上界のドーピング問題を受けて国際陸連会長を辞任したが、ロシアの選手がドーピング検査で陽性になったことを明らかにしない代わりに、少なくとも20万ユーロを受けとった疑いが持たれており、同年にフランスの捜査当局が捜査に乗り出していた。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/11/tokyo-2020-bribe_n_9918732.html

△【東京五輪贈賄疑惑】買収があったとブラジル司法当局が結論

東京オリンピックは開催前から「汚れたオリンピック」の汚名を着るハメになります。詳細は以下から。

ブラジルの司法当局が2016年のリオデジャネイロオリンピックと2020年の東京オリンピックの招致に関し、両五輪の招致委員会から当時国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸連会長だったラミン・ディアク氏を父に持つパパ・マサタ・ディアク氏に対して多額の金銭が渡った可能性があると結論づけました。

この疑惑はフランス検察当局が2013年の7月と10月にラミン・ディアク氏の息子パパ・マサタ・ディアク氏に深い関係のあるシンガポールのBlack Tidings社の秘密口座に送金されてたことを確認したとしたことをGardian紙が報じたことから大きな話題となりました。

日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長はこの疑惑に対して「正式な業務契約に基づく対価として支払った」と釈明。「招致計画づくり、プレゼン指導、国際渉外のアドバイスや実際のロビー活動、情報分析など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料などの数ある中の1つであり、正式な業務契約に基づく対価として支払った」としています。

しかしこのBlack Tidings社の所在地はシンガポール東部の老朽化し、取り壊しを待つ公営住宅の1室で、シンガポールメディアによると同社は2014年には業務を停止しています。つまりは完全なペーパーカンパニーでしかありません。

実際に国会に参考人招致された竹田恒和会長は支払った2.3億円の最終的な使途について、同社代表のイアン・タン氏に「確認していない」ことを明らかにしています。さらには質疑の中で「会社側とは現在連絡が取れていないと聞いている」とも答えており、どう考えてもまともな契約ではあり得ません。

当時の馳浩文部科学相は記者会見で「ロビー活動を展開するため、より核心に触れる情報が必要だった。多数派工作で、買収ではない」と驚きの自爆発言をしており、確認の取れない多数派工作のために2.3億円が投じられていたことを自ら認めてしまいました。

今回ブラジルの司法当局が買収があったと結論づけており、この2.3億円が「多数派工作」で言い逃れのできない使途であった事が明らかにされています。


写真は、【東京五輪】招致にからみ仏検察捜査 日本の銀行口座から「招致」名目で疑惑口座に送金 – 産経ニュースより引用(現在リンク元の記事は存在しない)

http://buzzap.jp/news/20170915-tokyo-olympic-bribery/

September 09, 2017

海が干上がる

今日のツイートで見つけた

△海が干上がる
たった今、わたしはあまりのことに驚いています… 
これはバハマのロングアイランドで
海の水がなくなっています!!!

ボクがたくさん生活を送るところでそれが起こる。
ボクらの入江はすっからかんか または ほとんどからっぽだ。
それは嵐と風の方角に左右される。驚くべき光景。

◇イルマの破壊:島ごとに
最高レベルのカテゴリー5となったハリケーンがカリブ海をあまねく突き進む、風景をぺしゃんこ状態にし、あっという間に洪水が現れて命を失う

アンティグアとバーブーダ
ハリケーン・イルマの力に見舞われる最初の島バーブーダは強風によって打ちのめされた、アンティグアとバーブーダの首相ガストン・ブラウンの見るところでは建物の90%が破壊されて、およそ1,400人の住民の60%がホームレス状態におかれていると言う。

アンティグアとバーブーダの赤十字の理事長マイケル・ジョゼフは次のように述べた:
荒廃状態(惨害)はこれまでに遭遇してきたような程度ではありません、バーブーダの国土全体についてかなり破壊されていると言っているのです。
道路や通信システムを含む非常時に不可欠な施設が破壊されました、復旧活動には数カ月あるいは数年が必要とされます。救援活動の一部として、そして今週末予想されるハリケーン・ホセの到着に先立って一部の居住者は損害がそんないひどくない大きいほうの姉妹島アンティグアに避難させられるものと思われます。

アンギラ(アングイラ)
イギリスの外国属領(カリブ海、小アンティル諸島のリーワード諸島にある島)で一人が亡くなったとカリブ海・災害緊急管理機関の長官ロナルド・ジャクソンは言った、そして多くの家屋に加えて「消防署と同じく警察署、病院、学校施設、3つまたは4つの緊急避難所、衰弱者の療養所と老人ホーム」が損害を受けたかまたは破壊されたと付け加えた。

島の主要な行楽地は猛襲によく耐えたと観光局は言った。空港と2つの港は閉鎖されたままである。

惨害にスピーディーに応じることへの怠慢でイギリス政府は非難されている。

セントキッツ&ネイビス(小アンティル諸島のリーワード諸島南東部の火山島)
セントキッツは「イルマの最大限のやおもてに立たずに済んだ」とティモシー・ハリス首相は言ったが、停電はもちろん、資産やインフラへの「重大な損害」について警告した。空港は7日木曜に再開することになっている。

https://www.theguardian.com/world/2017/sep/07/irma-destruction-island-by-island-hurricane

△仏領サン・マルタンと人気リゾート地サン・バルテルミでも少なくとも6人が死亡し、かなりの被害が出ているという。

カリブ海で3番目に大きいサン・マルタンの空港は破壊され、地元当局によると領内の建物のほとんどが全壊した。

住民は飲料水も電気もない状態だという。

同じ島の南半分のオランダ領シント・マールテンでも深刻な被害が報告されている。

イルマの進路に注視するアメリカのトランプ大統領はフロリダ州、アメリカ領プエルトリコ、アメリカ領バージン諸島に非常事態を宣言した。

アメリカ本土にどの程度影響するかはまだ不透明だが10日にもフロリダ州を直撃する可能性がある。

同州南端のキーズ諸島では住民や観光客の避難が始まっている。

イギリスのボリス・ジョンソン外相は、「イルマ」の影響を受けているイギリス領諸島と連絡を取り合い、「被害に遭った人たちを助けるためできる限りのことをしている」と話した。

アメリカ国立ハリケーン・センター(NHC)によると、大西洋上ではプエルトリコの東南東の洋上で熱帯性暴風雨だった「ホセ」が勢力を強めて「カテゴリー1」のハリケーンとなり、8日には大型ハリケーンに近くなる可能性がある(8日カテゴリー4に強まった)。進路はまだ不明だがすでに「イルマ」被害を受けた地域が再び風雨にさらされる恐れもある。

さらに、メキシコ湾上の暴風雨「カティア」もハリケーンになり、メキシコ・ベラクルス州に警報が出た。

大西洋上の同じ海域で複数の嵐が相次ぎ発生すること自体は珍しくないが、強大な勢力のハリケーンが同時発生するのは珍しい。

同じ季節に「カテゴリー4」の暴風雨が米本土を連続して直撃する事態は、観測記録を取り始めて以来、起きていない。

http://www.bbc.com/japanese/41183701

◇英ヴァージングループ創業者の大富豪リチャード・ブランソン氏は7日、同氏が所有するカリブ海の島がハリケーン・イルマに見舞われ、「完全に跡形もなく破壊された」と述べた。

ブランソン氏はイギリス領バージン諸島に位置するネッカー島で「私たちは史上最強のハリケーンからネッカー島のコンクリート製の地下室に避難した。とても、とても幸運なことに地下室はしっかりと持ちこたえてくれた」とブログに投稿した。

ブランソン氏は「こんなハリケーンは今まで見たことがない。ネッカー島全域は完全に跡形もなく破壊された」と述べ、自身とスタッフは全員「無事で元気」だと付け加えた。

ブランソン氏は「まだ被害を見極めている最中だが、すべての建物と木が消えてしまった」、「シェルターの外ではトイレや寝室のドアと窓は12メートル吹き飛ばされていた」、「私は今、なんとか機能している衛星電話を介してしゃべっているが、他の通信手段はすべて機能していない」と述べた。

ブランソン氏は、ヴァージングループがイギリス赤十字社に寄付を行い、ヴァージンアトランティック航空機が7日、カリブ海の島国アンティグア・バーブーダのアンティグア島にブランケットやボトル入り飲料水などの支援物資を送り届けたと述べた。(9月8日AFP)

http://www.afpbb.com/articles/-/3142152

September 06, 2017

女性はセッションズをあざ笑え


◇政府は白人民族主義をとがめないのにジェフ・セッションズ(司法長官)をあざ笑ったことには61歳の女性を2度検挙(告発)する
ジェフ・セッションズをあざ笑った女性が再び裁判される
2017年9月5日

◇“懲罰的”:ジェフ・セッションズの審問中にあざ笑ったコードピンク活動家が新たな裁判に向き合う
Desiree Fairoozは「政府がこれを取り下げようとしないことが今でも信じられない」と言っている
commondreams 02 September 2017

司法長官ジェフ・セッションズの承認審問中に声を立ててあざ笑うことで逮捕されたコードピンク活動家のDesiree Fairoozが金曜の嘆願取引を拒絶したあと、この秋に2回目の裁判に立ち向かう。

「私は今でも政府がこれを取り下げようとしないことが信じられない。報復(懲罰)的!」と彼女はツイッターに書いた、同時にコードピンクはそれを「笑うべき(ばかげている)」とみなした。

Common Dreamsが報じたように彼女は審問中に騒々しい妨害行為から5月に有罪判決を下された。リチャード・シェルビー上院議員(共和党アラバマ州選出)が「すべてのアメリカ人を法の下に等しく扱うことに関して」セッションズの履歴は潔白で文書により十分裏づけられる」と主張する間、審問会室にいたFairoozは声を立ててあざ笑った。彼女は拘禁されて部屋から連れ出されたとき、“市民的権利(公民権)を支えてください;セッションズにストップをかけてください”と書いてある看板を掲げた。

彼女が口に出した騒音をFairoozは「無意識的。私が明白なウソまたは全くの無知とみなすことへの即座の拒否反応」と説明した。市民的自由擁護団体もまたセッションズの履歴のそのような特色づけを強く拒絶した。

彼女の有罪判決は7月と9月1日に設定される審問で持ち出された。CNNは次のように報じる:審問で「法廷記録によると、魅力あるものにした刑期を服することと引き換えに彼女に罪を認めるよう強制した検察官によってもちかけられた取引をFairoozは拒否した。」

ハフィントンポスト紙は次のように説明する:
今度こそ、政府が自分の立場を守るために陪審評決を必要とするなら、政府はもっと慎重でなければならない。笑い声が有罪判決をこうむるに足ると主張できないので政府の弁護士はどうしてもFairoozに近づいた新米警官キャサリン・コロナード巡査が間違いをしたと陪審に認めなければならない。警官が不当にFairoozを逮捕したとしても、彼女の扱いに大声で抗議する権利が彼女になかったかまたは少なくとも上院の法的手続きを一時的に中断したことに政治的声明する権利が彼女になかったと彼らは主張しなければならない。

5月のインタビューでFairoozは、「私はまったく普通の市民です。私は代弁者ではない。私は有給の抗議者ではない。私は引退した子ども図書館員、元教え子やその家族またはこうすることができないような人々を代弁している元教師です。たとえあなたが私たちに押しつけられている不正に勇敢に立ち向かわないとしても、まあ要するに私たちの民主主義が毎日もろくも砕かれるのを私は見ているということです」と言った。

「それはブッシュ支配下にひどかった。それはオバマ支配下に確かに不十分でした。そして現在、今はファシズムなの?と毎日自問します。従ってささやかな民主主義のかけらがまだあるうちに私たちが持ちこたえないとすれば遺憾ながら遅すぎです。だから仮に多少とも他の人も同様にするきっかけになるという感じがすればよいのですが」と彼女は言った。

https://www.commondreams.org/news/2017/09/02/vindictive-codepink-activist-who-laughed-during-jeff-sessions-hearing-face-new-trial

△ジョン・ルーリーが今日、次のようにツイートした
ジョン・セッションズが話すたびにすべての女性が彼をあざ笑わないといけない。男もこれに加わることができるが女性ならもっと効果的。サンクス!
All women must laugh at Jeff Sessions every time he speaks. Men can join in too but is more effective if it is women. Thanks!

▽同じくジョン・ルーリーがツイート
親愛なるイルマ、Mar-a- Lago(トランプのフロリダ・リゾート地)はハリケーンにとってけっこうな場所だっていう話だね
Dear Irma - I hear Mar-a- Lago is a nice place for hurricanes.

▽ジョン・ルーリーがツイート
トランプがハーヴィーの間にアルパイオを特赦したとすれば、イルマの間に彼が誰を特赦しそうなものか考えるのがこわくなった。
If Trump pardoned Arpaio during Harvey, scary to think of who he might pardon during Irma.


写真はフロリダに近づくハリケーン・イルマ



September 03, 2017

バノンの戦争



◇ホワイトハウスの反対勢力を壊滅させることでトランプのために戦争を遂行するとバノンは断言

国家主義者のメッセージを立案して指揮した 地位を追われた“オルト・ライト”戦略家を大統領が称賛する

8月19日、ドナルド・トランプはスティーヴ・バノンを称賛するために手段としてツイッターに訴えた、そして大統領首席戦略官離脱の当然の結果として起こり、大統領をますますホワイトハウス内で孤立状態にしておく混迷の真っ只中で遠慮なく話した。

バノンが政権と分かれる最新の注目を集めている高官になった翌日、トランプは次のようにツイートした:「彼の服務に対してスティーヴ・バノンに感謝したい。不正直なヒラリー・クリントンとの競争の間、彼は選挙戦に関係した、それはすばらしかった!サンクス S」

大統領のツイートはバノンに関する最初の公然のコメントとして記録される、何ヶ月にもおよぶ推測のあとでバノンのウエストウイングでの嵐のような在任期間がようやく終わった。白人至上主義者が集会で反抗議者のなかにクルマを突っ込んで一人が亡くなり幾人かが負傷したバージニア州シャーロッツヴィルの暴力に対するトランプの反応から付随的結果をどうにか封じ込めようともがいたとき、バノンの解任に至った。

いわゆる“オルト・ライト”運動のリーダー、バノンは、トランプの大統領選挙戦の中心部で国家主義者のメッセージを巧みに作ることで手段になる役割を果たした。ネオナチと白人至上主義者を左派の抗議者と対等の立場に置いた、シャーロッツヴィルでは“両方の側”に責任があったとの大統領の論争の的となる主張はバノンの影響のあかしとなるものと広く考えられた。

バノンは、現在、かつて彼が“オルト・ライトのためのプラットホーム”と宣言した右翼のウェブサイト、ブライトバートニュース(Breitbart News)に戻っている。ブライトバートの編集長は取締役会長としてバノンが2016年8月にトランプの選挙運動に加わる前に就いていた地位に戻っていることを正式に認めた。

保守的なウィークリー・スタンダード紙とのインタビューの中でバノンは、「我々がそのために戦って勝ち取ったトランプ大統領職は終わった」と宣言する間、ホワイトハウスの彼の敵と争う覚悟ができていると信号を送った。

「なんとなく焼きを入れられたという感じがする。今ではもう制約を受けない。私の攻撃の手段による支配権を取り戻した」とバノンは言った。「だれかが“バノン・ザ・バーバリアン(野蛮人バノン)”と言った。私は絶対、反対勢力を壊滅させるつもりだ。疑いなく。」

「私はブライトバートでどえらい組織を築き上げた」と彼は付け加えた。「さて、私は戻ろうとしている、そして私が何を知っているかわかって我々はその組織を加速しようとしている。」

コメントは政権の中のいわゆる“グローバリスト(世界的関与主義者)”例えばトランプの国家経済会議委員長ゲイリー・コーンや国家安全保障補佐官HRマクマスターに対するおどしとして政治評論家によって解釈された。マクマスターは貿易、移民、外交政策に関して舞台裏でバノンとぶつかった。大統領の家族、どちらもホワイトハウス上級顧問の義理の息子ジャレッド・クシュナーと娘イヴァンカもバノンと口論し、彼の退出を模索した。

バノンの台頭に関する本の著者、ブルームバーグ・ビジネスウィークのヨシュア・グリーンとの別のインタビューでバノンは、外部からトランプを手伝うのっぴきならないはめにおかれたことを明瞭にさせた。

「向こうに少しでも混乱があるとすれば片づけさせてくれ:私はホワイトハウスを去っておりトランプのために連邦議会、メディア、企業アメリカのなかの彼の敵と争っている」とバノンは述べた。

バノンの戦術に通じている人たちは、ホワイトハウスの外部からトランプの支持母体を再び結集させるとはいえ、彼は実のところいっそう有力だろうと示唆した。「いろいろな面で彼には内部より外部により多くの影響力がある」とブライトバートの元スポークスマンで政治解説者Kurt Bardellaはガーディアン紙に語った。

それがトランプ選挙戦とロシア間のありうるつながりの継続する調査またはなにか立法上の業績を確実にすることでのトランプの失敗であろうとなかろうと、彼の大統領職の終わりまでなんと驚くなかれ精査は判断を下されないとBardellaは言った。

「トランプが苦闘し続けるとして… スティーヴがまたトランプの告げ口屋になるにはすっかり覚悟ができすぎで熱心すぎる」とBardellaは言った、と同時にバノンとブライトバートについて次のように付言する:「トランプが遊説した国家主義的なテーマから離れて彼をもっと中道に動かそうと試みるとすれば、“グローバリスト”または共和党主流派に説明責任があると主張する彼らの意図について彼らは恥ずかしがらなかった。」

大統領のシャーロッツヴィルへの反応をめぐる分裂はバノン・ブライトバートの世界観が共和党支持母体に深く染みこむようになったという程度を象徴する。アメリカ人の55%が反対意見にもかかわらず、共和党員の67%は事件の余波のトランプの手際を是認した、そして共和党員の68%がトランプは的確に「両方の側」のせいだと責任を負わせていると言い、議会の共和党からのあわてふためく非難と対照的であることをCBSの世論調査が見いだした。他の世論調査は同様に狂信的支持者(党員)の境界線に沿って意見が強硬に分かれることを見いだした。

トランプは最初は両方の側を非難したが、48時間後に明確に白人至上主義者とネオナチをとがめる声明をいやいやながら出した。そうして彼は先週火曜日の劇的な記者会見でもう一度方向逆転した。例えば「ユダヤ人は我々に取って代わらない」といったフレーズを繰り返し唱える人種的に動機づけられた右翼結束集会に行く人たちを左派の反抗議者と同一視した。

ネオナチと白人至上主義者を持ち上げるとの理由で大統領をとがめる政治家、事業経営陣、信仰指導者に加えて、トランプのコメントは周波数域全域から辛辣な反応を招いた。幾人かのCEOが大統領の声明に対して失望を挙げてトランプの商業諮問委員会を辞任した、そしていわゆるアメリカ製造業評議会を解散することを彼に余儀なくさせた。少なくとも3人の大資金調達者がトランプのフロリダ・リゾート地、Mar-a-Lagoでイベントを計画するのをキャンセルした。

彼らの中にあるアメリカ癌学会は声明で「その価値基準と多様性への肩入れ」に言及した。「それら価値基準への努力目標が他のビジネス上の考慮すべき事柄よりまさっていることはますます明白になった」と言っている。

トランプの非公式の福音主義に熱心な顧問会議の大部分のメンバーが彼を支持する間、少なくとも一人、ニューヨーク市巨大教会の司祭ARバーナードは政権との「価値基準に関して深まる衝突」と彼が呼ぶことから辞職した。

一方、トランプに名誉博士号を授与する3大学のうちの一校、リーハイ大学の数千人の学生がそれの取り消しを要求した。

https://www.theguardian.com/us-news/2017/aug/19/steven-bannon-donald-trump-white-house-war?CMP=twt_gu


August 22, 2017

“オルト・ライト”は使わない


△バンクシーがツイート:“暮らし向きにもかかわらず、パパは今までどおり大騒ぎする。”
上の写真は、バンクシーのツイートに投稿されたものです。

◇世界で最も古い通信社が“オルト・ライト”という言い方を使用するのをやめた。しかもあなたが使用すべきでない理由がここにある。

“オルト・ライト”は、古くからの風潮(人種の至上や反ユダヤ主義、国家主義、民衆主義)の代わりの新しい言い方(用語)だ。

オルタナティブ・ライトを省略した言い方、“オルト・ライト”は、白人国家主義を評価するいろいろなグループ分けや政治的傾向の対抗勢力によって、またグループ分けそれ自体によって漠然と使われてきた。

用語“オルト・ライト”は、そのイデオロギーの前任者、例えばクー・クラックス・クラン(KKK)や“14字の標語(14 Words:世界で最も人気のある白人至上主義者のスローガン、「我々は身内の存在と白人の子どもたちの未来を確実にしなければならない。」これはザ・オーダーとして知られる白人至上主義者テロ集団の一員、2007年に刑務所で死んだデヴィッド・レーンによって造り出される。)”運動でグループ分けを解離しようともくろむ、計画的に不確かな市場をはたらかすことかもしれない。

このために、また他の理由で、世界で最も古い通信社がこの言い方をくずとして捨てている。

AP通信(米国連合通信社)は、それでもなお“オルト・ライト”と言う他者を引き合いに出すときを除いてもはやこの言い方を使用しないことに決めた。

1846年に設立されたAP通信社は世界中の何千もの他の刊行物にニュース報道を配信する。

土曜日、バージニア州シャーロッツヴィルの狂暴化した“Unite the Right:右翼結束”の抗議の結果として決定された。

“Unite the Right”のデモ行進に反対するためにそこにいた群衆の中に一台のクルマが突進したとき、抗議を阻止するひとりの活動家、ヘザー・ハイヤー(32歳)が死んだ。

通信社のウェブサイトの投稿で権威のある部門主幹John Daniszweskiは次のように書いた:
人種差別主義者のねらいを隠す婉曲語句のつもりで言うので、AP通信において私たちは、“オルト・ライト”の言い方は差し控えるべきであるという立場をとりました。それゆえ、誰かを引き合いに出すとき、または運動がそれ自体について述べることを説明するときだけにそれを用います。

DaniszweskiはまたAP通信のジャーナリストに、その傘下に該当する過激派グループを記述するとき、一般的に“オルト・ライト”を使用しないよう警告した。過激派グループについて書くとき、正確に、特徴の描写を裏づける証拠を提供しなさい。他の人が彼らをどのように見るかはもちろん、彼らの現時点の信条や哲学を明らかにするために彼らの行動、関連、過去の履歴(できごと)、立場を報告しなさい。

特に、たとえば“人種差別主義”、“白人国家主義”、“白人分離主義”、“白人至上”と同じことを表す用語を使わないように彼は警告した。過激派を説明するのに適切な用語を使うことは、単にジャーナリストにとって重要であるのみならず、私たちすべてにとって重要だ。

それは過激主義者に不正確に使用される専門語、例えば“ファシスト”であることを否定する機会を与えない、このために例えば白人国家主義または人種差別主義といった他の過激主義の見解とのどのような関連も取り除く。

この言い方を棄てるというAP通信社による決定について論評して、ジョー・マルホール博士(“Hope Not Hate:憎しみでなく希望”の上級研究者)がindy100(インディペンデント紙)に下記のように語った:

シャーロッツヴィルの悲劇的なできごとの結果として、AP通信社がオルト・ライトという言い方を差し控える決定をしたことはまったくもっともなことであり、ある人たちがそれを彼らのイメージを無菌化する婉曲語句のつもりで使おうと努めるというのはその通りである。

しかしながら、数十年遡るデータ、ファシズムという専門語の使用を取り巻く活発な修史議論のように、それを全体として捨てるというよりも、言い方の厳密な使用を確実にすることが最良であると私は主張する。

非常におおざっぱな言い方とはいえ、オルト・ライトは存在して、伝統的な極右運動と交差する広範なエリアがあるにもかかわらず、特に文化と活動の資力あたりで、それには違いがある。

彼は以下のように付け加えた:

要するに、もしもある人がナチならば、当然、彼らはナチと呼ばれるべきである。もしもある人がKKKの者ならば、同時に彼らをクランの団員と呼びなさい。だが、ある人がオルト・ライトならば、同時に彼らをオルト・ライトと呼びなさい。その言い方は他の言い方より危険または過激ほどでないと思われるという懸念があれば、次に、それが事実ではないと人々に実感させるのは研究者、学者、運動員の仕事である。

https://www.indy100.com/article/alt-right-charlottesville-associate-press-terms-white-nationalism-supremacy-seperatism-7897636

August 19, 2017

抗議者をひく運転手免責法案

◇警察組合に支援される立法府議員が
抗議者を死なせる運転手を保護するために法律を準備

インターセプト August 15 2017 by Zaid Jilani, Lee Fang

バージニア州シャーロッツヴィルの活動家ヘザー・D・ハイヤー殺人事件の結果、走行中の乗物で抗議者を死なせた運転手をかばうためにあらかじめせっついていた州議会議員らがさまざまな奮闘を豊富に準備している、そして彼らの法律は今週末の攻撃に適用されないと主張する。

土曜の殺人事件の前に、国のあちこちで、主として南部で、“Black Lives Matter(黒人の命もだいじ)”とダコタ・アクセス・パイプライン《エナジー・トランスファー・パートナーズがノースダコタ州のバッケン油田からイリノイ州の石油ターミナルまでをつなぐ1172マイル(約1886キロメートル)のパイプラインをおよそ38億ドル(約4360億円)かけて建設するプロジェクト。建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民スタンディングロック・スー族とその支援者たちが水源のミズーリ川が汚染されることを懸念し、“水の保護者”として抗議デモを続けてきた。》関連の抗議に応じて、一列にそろった法案が発議された。法案は、彼らの大義(運動)に眼を留めさせるために、ますます道路やハイウェーを封鎖することで交通を閉鎖した左翼のデモ参加者に向けて進められる。

発議された法律をうけて、そのような抗議者に一撃をくらわしたり死なせたマイカー運転者は、故意に行ったことが証明されない限りは、避けられない状況として特別の免責がある。ヘザー・ハイヤーは、伝えられるところでは白人民族主義者運動を支持する若者、ジェームズ・アレックス・フィールズ Jr.が運転するクルマによって一撃をくらわせられた。

6州で討議されて極右の名士と法執行機関の関係者たちによって支援される発議されたマイカー運転者免責法案のいずれも、法律になっていなかった。シャーロッツヴィルの出来事を考えて、方針から撤退するというよりはむしろ、議員らはすっかり倍増している。

テキサスでは、州の下院議員パット・ファロンが、“抗議またはデモに参加している間、通行権のある公共の通路で交通を妨げている”個人にぶつけて打撃を与えたことに責任があるマイカー運転者の負担を制限する法案を提出した。自治都市と地方の警察協会の州全体の連合体、テキサスの合同法執行協会はファロンの法案をCLEAT(スパイクシューズ)によって後援される立法措置の中に含める。

週末を通して、批判に答えてファロンはソーシャルメディアですっかり倍増した、彼の批判者が合法と違法の抗議の違いを知らないことをほのめかす(彼がリンクさせるフェイスブックの現状は削除されている)。

ノースカロライナ版の免責法案、HB 330は4月に議会下院を通過した。法案の本文には「当然(相当)の配慮を果たしていて、抗議またはデモに参加していて通行権のある公共の通路で交通を妨げている別の人を傷つける自動車を運転している人は、損害の民事責任(義務)から免除される」とある。もちろん、「当然(相当)の配慮」の定義は大いに論争の余地があるのだが。

月曜の朝、法案の共同発起人、州の下院議員ジャスティン・バーとクリス・ミリスが、彼らの法律を擁護して、それはシャーロッツヴィルの情況にあてはまらないと主張する共同声明を発表した。

「ノースカロライナの下院法案(HB)330を、今週末シャーロッツヴィルで起こった暴力行為を救うための擁護措置として描写するのは、知性に関しては不正直でひどい誤った描写である」と2人はインターセプトに差し出される声明に書いた。「今週末シャーロッツヴィルで起こったことのような計画的または故意の行為を犯した個人はどんな人も、適切に厳格な刑事責任と民事責任に向き合うことになる。」

ノースカロライナのロイ・クーパー知事(民主党)のスポークスマンは、月曜、たとえ法案が知事の机に届いたとしても、知事はそれを差し止めると述べた。

月曜、ノースカロライナの民主党議長ウェイン・グッドウィンは法案を激しく非難した。「これは、共和党がそれを持ち出したとき、ぞっとするほどいやな危険な法案のひとつでした、そして今でもそれは不必要な法案のままである」と彼はインターセプトに話した。「平和的にデモをする権利はアメリカ民主主義の基礎(かなめ石)です;しかしながら、この法案を用いてノースカロライナの共和党員は、どのような民事責任のおそれもなしに抗議者をひくことに関して一定の運転手にフリーパスを与えることでその権利を脅かしています。シャーロッツヴィルの出来事のあと、国内テロリストが彼のクルマで平和的な抗議者を殺害したとき、共和党員がそれでもやはりこれが相応の根拠であると思うのは恥知らずです。」

類似した法案は、ロードアイランド、ノースカロライナ、テネシー、ノースダコタで提案されている。法執行機関の範囲を超えて少しでも主要な利益団体がこの思いつきを支持したかどうかは不明とはいえ、警察組合の支持は独力で広告と法律を制定する影響力を提供できる。

フロリダでは州の下院議員ジョージ・ゲイナーが、交通を遮断する抗議者への故意にしたものでない傷害または死亡に責任のあるマイカー運転者に対する責任を制限する法案、SB 1096の発起人になった。2万2000人の州の法執行全職員を代表する協会、フロリダ州警察友愛共済組合はゲイナー法案を支持するために記者会見を開いた。フロリダが後援者となる立法部の会報FOPは、措置に対する支持を確約するためにゲイナーの後ろに立っている法執行官(警察官)のイメージを目玉として宣伝する。

しかしながら、フロリダの法案は投票に達する前に委員会で廃案になった。だが、幾らかの法執行の意見が問題を言い張り続けるのを、先週末の暴力はじゃましなかった。

マサチューセッツでは、週末の間、警察官がヘザー・ハイヤーの死に元気づいた、そしてフェイスブックに「アハハハハ、これはすばらしい、人々が車道をふさいではいけないと言うのはもっともだ」と投稿した。

そして極右の発言がしばしば訪れるところ、ユーチューブや他のプラットフォームでは、大多数の人びとが交通の障害となった抗議に断固たる措置をとる行動をほめたたえた。法の執行を支持して“Blue Lives Matter(警官の命もだいじ)”ビデオを投稿することで知られているユーチューブの人間、Donut Operatorがマイカー運転者の責任を制限しようと志す法律を支持してビデオを発表した。ノースカロライナの立法措置を支持するようなビデオの一本でDonut Operatorはデモ参加者の群衆に突っ込んでいるクルマの上機嫌の編集もので彼の会話の独占を終える。

https://theintercept.com/2017/08/14/backed-by-police-unions-legislators-standby-laws-to-protect-drivers-who-kill-protesters/

August 15, 2017

ワシントンに注がれるUAEのカネ

“ペルシャ湾岸国の専制君主は、現金の大津波でDCの最もあがめられる外交政策シンクタンクの多くをコントロールする”とグレン・グリンウォルドがツイート

◇ペルシャ湾岸政府がD.C.のシンクタンクに秘密の2000万ドルを贈与
インターセプト August 10 2017 by Ryan Grim

インターセプト(The Intercept)が入手した文書によると、アラブ首長国連邦は、失礼ながら、2016年と2017年の過程を通して、ワシントンの一流のシンクタンク、中東研究所(Middle East Institute)に2000万ドルを寄贈したことになる。UAE(アラブ首長国連邦)が秘密にすることを願った大きすぎる寄贈は、取り決めによると、「中東地域についてもっと多くの言語道断な誤解に反論するため、アメリカ政府の政策立案者に情報を与えるため、そして差し迫った問題で慎重な意見交換に向けて地域の指導者を召集するために、研究所の学者名簿を世界一流の専門家で補うことを可能ならしめる。」

AP通信によると、首長国は、政治的理由による抑留者が生きたまま焼かれるイエメンで拷問刑務所のネットワークを操縦する。

MEI(中東研究所)は1946年に設立され、ワシントンの外交政策界ではずっと有力な大物だった。それはアメリカの最も影響力のある人物の多くにとって、行動・決定の基盤として役立った、また彼らを定期的にケーブルTVや創業者新聞に登場するのを可能ならしめ、非公式のブリーフィングを主催して政府の制限の間に討論者団に出演するのを可能ならしめた。

ワシントンのシンクタンクはおそらくKストリートと同じく重要な役割を果たす、もっとも彼らの活動または資金源を見抜く一般の眼識ははるかに少ないけれど。既成の権力組織が2016年大統領選でのロシアの影響力に関する問題に引きつけられる間、ワシントンそのものが外国の法人と外国政府の双方からカネを浴びるほど飲んで酔っぱらっている。

文書は、UAE大使のEメール・アカウントからくすねたアメリカのYousef Al Otaiba宛の外交上の通信の発見物に含められ、続いてハッカーかまたはインボックスに接近する方法を有する誰かのいずれかによってインターセプトに提供された。カネが根絶に向かって使われる“言語道断な誤解”は明快に述べられないが、Otaibaはライバルの湾岸国カタールに対する彼の軽蔑に関して秘密にしなかった、彼が主張するカタールはテロへの資金供給者、そして彼の望みはアメリカがイランに対して強硬路線をとることだ。

Otaibaは、そのような小さな国の大使として注目すべき偉業、ワシントンで2番か3番の有力な外交官のひとり、しかもトランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーと満足のゆく契約を案出した。彼はCIA長官マイク・ポンペオとずっと親しかった、また上院、下院、ホワイトハウスの重要な人物と個人的関係を築いた。彼がEメールで中東の学者Bilal Saabに説明したように、関係構築は外交の秘訣だった。「私と彼との関係のためにシリア攻撃の前にマティス将軍から電話をもらった。それはホワイトハウスまたはペンタゴンの官僚ではなかった。電話ではマティス本来の姿だった」とOtaibaは書いた。

UAEは、国の敵であるイラン、カタール、イエメンのフーシ派(イエメン北部を活動拠点とするイスラム教シーア派の一派ザイド派の武装組織、スローガンは「神は偉大なり。アメリカに死を。イスラエルに死を。ユダヤ教徒に呪いを。イスラムに勝利を。」イランとの連携もあり、イスラエルに恐怖を与えている。)、カタールから支援を得たリビアの連立政権国に対して、アメリカの政策をより好戦的な方向に傾けるために特大のカネをはたらかせた。2015年後半以降、Otaibaはサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマンのワシントンで一番の熱狂的支持者だった、ビン・サルマンがサウジ政府の支配権を奪うために策動していたとき、ワシントンのあちこちでサウジの君主をよく見張ることで欠かせない役割を果たした。ビン・サルマンは、急激なコレラの発生と広くはびこる飢餓を含む、歴史に残る規模の人道的災難を生んだ、アメリカによって援助された進行中の一連の戦争犯罪、サウジのイエメン攻撃を指図した。(今年6月21日、ビン・サルマンは第一副首相と国防相のポストは継続したまま、皇太子に昇格し王位継承者となる。)

UAEは積極的な参与者として役に立った、そしてアメリカの管轄の下に捕虜が生きたまま焼かれる拷問刑務所のネットワークを操縦する。「焼き肉用の肉のように金属の焼き串にくくりつけられて火の円陣のなかで回転させられる。」(UAEはAP通信の報道を否定する。)

サウジアラビアとUAEはまた、仲間のペルシャ湾岸の隣国カタールに対して封鎖を主導してもいる、それはカタールの首長がイランを称賛したことにあるとされるコメントをめぐる口論に根を持つ。カタールはすぐにコメントは偽物でハッキングの結果だったと言った、しかもアメリカの情報筋はUAEがそのサイバー操作の背後にいたとワシントンポスト紙に話した。

今なお、封鎖は続き、異常にもつれたシナリオを設定する:アメリカはUAEに中東で外交の危機を引き起こす責任を負わせたという事実、UAEは重要なシンクタンクに資金を供給するために2000万ドルを使い、UAEが突然起こさせた外交の危機のような問題に型どおりの見識をあてがってやるアメリカ政府の元高官に家をあてがっている。

https://theintercept.com/2017/08/09/gulf-government-gave-secret-20-million-gift-to-d-c-think-tank/

August 14, 2017

ヘイト・ラリー

12日、シャーロッツヴィルでデビッド・デュークがヘイト・ラリー(憎悪集会)がどんなふうに“ドナルド・トランプの約束を履行するか”について語った。

KKKの元最高幹部デビッド・デュークは、この集会は「我々が国を取り戻す転換点。トランプの約束を果たすための集会。トランプに投票した意味」だと説明した。

◇トランプ米大統領は記者団との会見で事態を注視していると述べ、「憎悪と偏見、暴力を示す悪質な行為」を強く非難した。

シャーロッツビルは民主党支持者が多数を占める街。南北戦争で南軍を指揮した将軍の像を撤去する計画が極右団体や白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」の激しい反発を招き、かねてから全米各地の活動家が抗議デモに集まっていた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35105684-2.html

◇米南部バージニア州シャーロッツビルで12日、白人至上主義者らによる集会の参加者とこれに反対する人々が激しく衝突し、その際、人だかりに車が突入して1人が死亡、19人が負傷した。
 
目撃者によると、車は反対派の人々に向かって突入した。警察によると、車が交差点に突入してきた時に道路を横断していた32歳の女性が死亡した。また、オハイオ州出身のジェームズ・アレックス・フィールズ・ジュニア(20歳)が殺人、傷害、ひき逃げの罪で逮捕、起訴された。

ドナルド・トランプ米大統領はツイッターで「今日亡くなったバージニア州警察職員(上空を飛んでいた警察ヘリが墜落、2人死亡)の家族と同僚に深い哀悼の意」を表した。

右派系デモ「ユナイト・ザ・ライト・ラリー」の参加者と、それに反対する人々が集まり、すぐ騒動に発展したという。現場にいたAFPの記者によると、デモ開始予定時刻の正午(日本時間13日午前1時)の前から、デモ参加者らは殴り合ったり、瓶を投げたりしていた。民兵の制服を着ている人たちもいた。

現場にはすぐに救急車が到着した。目撃者の男性はAFPに対し、突っ込んだ車は濃い色のセダンで「すごい速さで向かって来てスピードバンプ(スピード防止の段差)を飛び越え、バックして再び人々をはねた」と話し、車の突入は「故意によるもの」だと語った。

■トランプ氏、白人至上主義グループについての質問に答えず

ニュージャージー州ベッドミンスターの自身が所有するゴルフリゾートで休暇を過ごしているトランプ大統領は事件を受け、「各方面に存在する憎悪、偏狭な信念、暴力」を非難し、「憎悪と分断は終わらせなければならない。今すぐに終わらせなければならない」と述べた。

しかしトランプ氏は白人のナショナリストや白人至上主義者を批判するには至らず、これらのグループについての見解を大声で問いただす報道陣からの質問を無視した。これらのグループは昨年の大統領選でトランプ氏を支持していた。

事件前日の11日夜にはバージニア大学のキャンパスで極右の数百人がたいまつを持ってデモ行進し、反対派との間で騒動が起きていた。

事件に先立ちバージニア州のテリー・マコーリフ知事は、デモのために集まった人々が憎悪や偏狭な信念、暴力をまき散らしているとして非常事態を宣言していた。

マコーリフ知事は非常事態宣言の声明で、「さらなる力を借りなければ公衆の安全を守れないことが明白になった。主に州外からバージニアに集まったデモ参加者たちが州民、そしてその資産を脅かしている」と述べた。

非常事態宣言を受けて当局は会場の公園にいた人を排除したため、12日に予定されていたデモは正式には行われなかったが、正午までに1人が逮捕されていた。(8月13日 AFP)

http://www.afpbb.com/articles/-/3139027?pid=0&page=2

August 12, 2017

ヘイル トランプ!

△写真は、白人至上主義者に反対して起ちあがる本物の勇気ある学生たちです。

ラウンジ・リザーズのジョン・ルーリーといおうか、釣り番組「フィッシング・ウィズ・ジョン」のジョン、または画家ジョン・ルーリーといおうか、彼がツイートしている!
上の画像もジョンが投稿したものです!
▽この若者たちはかなりのうそのない勇気を示した。ヒーローたち。
(These kids showed some real heart. Heroes.)

▽J.K.ローリングがツイート(@jk_rowling)して下記画像を投稿
Hell of a day for the President to forget how to tweet
(大統領がまあなんとツイートを忘れるとんでもない日)


▽今日ドナルド・トランプはあえてシャーロッツヴィルの白人至上主義者を名指しで非難しない。でも彼らは「ヘイル トランプ!」と彼の名を挙げる。

▽ドナルド・トランプがテロリストによる乗物の衝突による虐殺を「テロ」と呼んだときに遡ってください。
“アメリカ合衆国はフランス、ニースの犠牲者を哀悼する。我々はテロに反対してフランスと共に結束を誓う。”
(2017年7月14日トランプがツイート)

BBCを含む大手メディアはクルマの突進をクラッシュ(衝突)と呼んだが、
これは「クラッシュ」じゃなくてテロだろう

August 09, 2017

BDS運動を支持するDSA

◇議会がBDS(イスラエルに対するボイコット、投資撤収、制裁)運動を非合法化しようとするとき、アメリカの民主社会党がBDS運動を是認する

The Intercept August 7 2017  by Zaid Jilani

一部の議員が、パレスチナ自治領の占領に対してイスラエル製品をボイコットし、イスラエルから投資を撤収して制裁を科すためのキャンペーンへの支持をなんとか違法にしようとしている。

しかしながら、BDS運動の名で知られているものに反対する法律制定の脅威にくじけないアメリカの新たに公開される左翼組織が逆に行動している。

今週末、2年に1度の代表者会議のためにシカゴに集まったアメリカの民主社会党員が、土曜日、BDS運動を是認することを決議した。正規の手続きの票が数え上げられないほど賛成票は圧倒的多数だった、意見の相違はほんのわずか、90%以上が決議を支持した。問題に対する意見を主張した組織の35年の歴史において初めての記録となった。

「通るとは思っていたが、支持がまあなんと圧倒的だったことに驚いたよ」とロサンゼルスのパレスチナBDS運動活動家Rawan Tayoonは言った。春に仕事を開始したグループの一部として Tayoonは決議案の起草を手伝った。

昨年BDS運動に加わったもうひとりの起草者、Jewish Voice for Peace(平和を求めるユダヤ人の意見)のシカゴ会員、Benjamin Balthaserは、イスラエル・パレスチナ対立についてユダヤ人コミュニティから人々に自分たちの考えを聞いてもらうために意見を述べることが特に重要だったと言った。「世界のすべてのユダヤ人を代表するとイスラエル政府は言う」とユダヤ人であるBalthaserはインターセプト(The Intercept)に述べた。「それどころか、“私たちはアパルトヘイト政府によって代表されているように思わない。私たちは軍事占領によって代表されているように思わない”と言うことがユダヤ人コミュニティにとって非常に重要だと思う。」

BDS賛成を決議することは、みずから公然と認めた民主社会主義者の大統領選が昨年を通じてDSA(民主社会党)の会員が2万5000人に増えるのを助けた国民的な政治家、バーモント州の独立系バーニー・サンダーズ上院議員との差異をグループに認める。今年はじめにサンダーズはBDS運動を支持するかどうかについてアルジャジーラのDena Takruriに尋ねられた。彼はイスラエルへの無条件の軍事援助に関してそれとなしの批判を提供する一方、彼はTakruriにボイコット運動を支持しないとも述べていた。

「人々はしたいことをしますが、国として私たちの仕事を、私たちができる程度まではイスラエル、パレスチナ人、中東全体を集めるために人間の力で可能なすべてをすることだと考えます。しかし、私はそれの支持者ではありません」とサンダーズは言った。「尽くさなければならないのは、アメリカ合衆国には公平である中東政策があるはずだということです、それは単純にイスラエルに永久に続く額のカネ、軍事援助を与えるものではありません、ただ、どちらの側にも敬意と重々しさをもって待遇するもので彼らを交渉の席に来させるために最善を尽くします。」

サンダーズのためらいにもかかわらず、アメリカのBDSに対する支持は急速に伸びている、特に大学キャンパスと信仰組織の間で。


トップの写真:2017年8月4日、UICでの民主社会党( Democratic Socialists)代表者会議の間、出席者らが反撃する。

https://theintercept.com/2017/08/06/dsa-democratic-socialists-bds-israel-palestine/

みつけた! 犬のサーフィン世界大会 米カリフォルニア州で