見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

December 06, 2016

オルタナティブ右翼

◇彼らを“オルタ右翼”と呼ぶのはよせ:第二次世界大戦のドキュメンタリーを見ることで独学しよう
NEW YORK DAILY NEWS 25 November 2016 by Chase Hill

国家政策研究所の議長、リチャード・B・スペンサーが無知な用語を造り出した。

もうたくさんだ!この白人至上主義者、偏狭混迷な人たち、人種差別主義者のことを、“オルタナティブ右翼(Alt-Right)”と呼ぶのはよしてくれ!

国家政策研究所の議長、オルタナティブ右翼のリチャード・B・スペンサーは、あなた方をだましてこの嘆かわしい人々を彼らの本当の名前「白人至上主義者」を除いて呼んでも“構わない”と思わせる、どえらいことをした。

ナチがニューヨーク市の街頭からとんずらして北部地方やロングアイランドのヒットラー・ユース・キャンプに子どもたちを行かせたとき、まあ私たちはすぐに忘れる次第だ。

世界に味方して、ヒットラーや第二次世界大戦についてこの心を動かされるドキュメンタリー、悲劇そして残忍なドキュメンタリーを見ることで、戦争や憎しみや白人至上の話題に関して自分自身を教育し直すように。

http://www.nydailynews.com/opinion/wwii-docs-proof-alt-right-not-alright-article-1.2887241?

▲ウィキペディアによると、リチャード・B・スペンサーはアメリカの白人至上主義者。白人国家主義のシンクタンク国家政策研究所の所長で独立した会社、ワシントン・サミット出版社の社長。スペンサーは白人優位主義者という指摘を拒否していて、自分自身をアイデンティティ主義者と定義している。
スペンサー本人と他の人は、彼が「Alt-Right:オルタナティブ右翼」という用語を生み出したと言っている。彼はそれを白人のアイデンティティーについての運動とみなす。彼はナチのプロパガンダから引用して、ユダヤ人に対して批判的。だが、彼は自分がネオナチであることを否定している。スペンサーと彼の組織は2016年大統領選の間、大手メディアの注目を集めた。彼はドナルド・トランプの当選が決まると「トランプ万歳、人民万歳、勝利万歳!(Hail Trump, hail our people, hail victory!)」と叫び、彼の支持者はそれにナチ式の敬礼で応えた。スペンサーはナチ式敬礼が「皮肉と盛り上がり」の精神で行われたとして彼らの行動を擁護している。
◇「ハイル・ビクトリー!」
トランプの当選と主席戦略官スティーヴ・バノンによって、オルタ右翼(Alt-Right)グループが大胆になっている
デモクラシーナウ! 22 November 2016

ワシントンDCで週末に行われた自称“オルタ右翼”会議からリークされるビデオは、ドナルド・トランプの勝利を祝うために集まった数百人が伝統的なナチの敬礼で腕を高々と上げて「ハイル・ビクトリー!(勝利万歳)」と言うのを明らかにします。オルタ右翼運動のリーダーらはトランプの当選以来、特にトランプが選挙対策本部長のスティーヴ・バノンを主席戦略官に指名して以来、大胆になってきています。
バノンは右翼のニュースの発表の場、ブライトバート・メディア(Breitbart Media)の前会長。バノンの指名は「ここまでは、ほぼ何に限らず私が耳にしたことで、最も意気消沈させること」だと言うエモリー大学ホロコースト研究デボラ・リップシュタット教授と話します。リップシュタットは、現在劇場公開中の「Denial(否定)」という主要映画の主題(本人)でもあります。映画は、先導するホロコースト否定者によって彼女が訴えられる法廷事件に基づきます。

ホアン・ゴンザレス:今日、私たちは、自らをオルタ右翼と名乗るアメリカ合衆国で増大する運動を一見することから始めます。
ビデオでは、オルタ右翼の指導者リチャード・スペンサーが原語ドイツ語でナチのプロパガンダを復唱します。

リチャード・スペンサー:ハイル トランプ!ハイル 我らが仲間!ハイル 勝利! 白人は、戦う者、十字軍戦士、探検家、そして征服者でよい。我々は築く。我々は生産する。我々は上へ向かう。そして我々はアメリカの人種間の関係の中心にあることを受け入れる。我々は他のグループを食い物にしない。彼らの存在から我々はどんな利得も得ない。彼らは我々を必要とする。昔の世代までアメリカは我々自身と我らが子孫のために設計された白人の国だった。それは我々の宇宙(創造物)、それは我々の遺産、それは我々に属する。

ホアン・ゴンザレス:今述べたことが週末を通して演説するオルタ右翼の指導者リチャード・スペンサーです。ニューヨークタイムズ紙がドナルド・トランプについて尋ねたとき、スペンサーが言ったことを引用します、「大部分の共和党員に対して結びつきが全然ない一面、我々にはドナルド・トランプに対して精神的な結びつきがあると思う、またはより強度の結びつきと言ってよい。」

ホアン・ゴンザレス:エモリー大学ホロコースト研究デボラ・リップシュタット教授をお迎えします。番組デモクラシーナウ!にようこそ、歓迎します、リップシュタット教授。

デボラ・リップシュタット:どうもありがとう。私を招いてくれてありがとう。

ホアン・ゴンザレス:さて、あなたの懸念についてお話しください、特に、まずは、バノンを首席戦略官にとのドナルド・トランプの指名について。

デボラ・リップシュタット:えーと、最初に、私はスティーブ・バノン本人を知りません。なので、彼が一個の人間として反ユダヤ主義なのか人種差別主義者なのか、なんであれ本人の感情なのかどうか、まったくわかりません。でも私にわかっているのは、彼がオルタ右翼の増大、またはたぶん増大ではなくてブライトバート(Breitbart)ニュースを通して主流メディアの一層多くにオルタ右翼の登場を容易にし助長したということです。そしてそのうえにつまり彼にはもっと長い記録があるということですが、ひとつの例を指摘します、それはトランプのキャンペーンが放送した最後の広告です、そしてバノンはキャンペーンマネージャーであり戦略家でしたが、キャンペーンの最上位の人でした。最後の広告は、背景でドナルド・トランプの声が「彼らはあなたのことにまるで頓着しない人々のために働く」、「彼らは私利私欲に抜け目がない」と私たちの経済を支配する世界的な利権について語ります、画面に4人が見えました。ヒラリー・クリントンが見えました、それからジョージ・ソロスが見えました。ジャネット・イエレン(史上初の女性FRB連邦準備制度理事会議長)が見えました、そしてロイド・ブラックファイン(ゴールドマンサックスのCEO)が見えました。

ホアン・ゴンザレス:広告のクリップがあります。これがその広告です。

デボラ・リップシュタット:オーケー、すばらしい。

ドナルド・トランプ:規制の権力組織にはこの選挙で危うくなっている何兆ドルもの大金がある。ワシントンで権力の操縦桿を制御する人々のために、世界的な特権のために、彼らはあなたの利益を考慮しようとしないこれらの人々と組む。我々を止めようとしている政治規制勢力は、壊滅的な貿易協定や大規模な不法入国、我々の国のもてるものすべてをしぼり取る外交政策に責任がある同じグループなのだ。政治規制勢力は我々の工場や雇用がメキシコや中国や他の世界中あちこちの国に消え失せているところへ、破壊を引き起こした。それは、我々の労働者階級から奪い、我々の国から財産を巻き上げ、その金をひと握りの大企業と国家に注ぐ、経済上の決定に対して責任がある世界的な権力構造だ。

ホアン・ゴンザレス:リップシュタット教授とつながりません、この広告に答えて反誹謗中傷連盟のCEO、ジョナサン・グリーンブラットがツイートしたことを引用します、「意図的であってもなくてもいずれにせよ、この広告のイメージとレトリックはほとんど反ユダヤ主義者が長い間習慣的に使ってきた主題と言えます。これは止める必要があります。」
またもエモリー大学のリップシュタット教授とつながりません、もう一つ別のハワード・ディーンのクリップにいきたいと思います、彼は民主党全国委員会の議長に立候補しています。彼はドナルド・トランプとトランプの高官の指名についてカナダのCTVと話しています。

ハワード・ディーン:彼はわかりにくい男です。彼は首席補佐官にそこそこ妥当な人を指名します、私よりずっと保守的ではあるが、あなたが話すことができる人物です。そしてまた、彼の上級顧問(主席戦略官)はナチです。
エヴァン・ソロモン:オーケー、そうせかないで。スピードを落としましょう。さて、これは興味深いですね。あなたはラインス・プリーバスについて話している…
ハワード・ディーン:そうです。
エヴァン・ソロモン:共和党全国委員長ですね。
ハワード・ディーン:そうです。
エヴァン・ソロモン:スティーブ・バノン、Breitbartニュースと呼ばれるものを運営し発表する人物。
ハワード・ディーン:そうです。それは極右、反ユダヤ人の出版物です。
エヴァン・ソロモン:あなたは彼をナチと呼びましたね?
ハワード・ディーン:そうね、彼は反ユダヤ人、彼は反黒人、彼は反女性です。
エヴァン・ソロモン:彼は、(引用)「私はオルタ右翼の一部」であると公然と言いました。
ハワード・ディーン:その通りです。
エヴァン・ソロモン:彼がドナルド・トランプの主席戦略官。それがあなたに何を予測させますか?
ハワード・ディーン:私を非常にいらいらさせ神経質にさせます。

https://www.democracynow.org/2016/11/22/heil_victory_alt_right_groups_emboldened


November 20, 2016

ロバートフランクとシュタイデル


ロバート・フランクとゲルハルト・シュタイデルの
「Robert Frank:Books and Films,1947-2016 in Tokyo」に行ってきた
場所は、東京藝大美術館 陳列館

入るときはスムーズだったが、外に出ると入場制限をしていて人が列をなして待っていた


ゆっくり、フィルム(プル・マイ・デイジー)を見たり、南ドイツ新聞の新聞紙に印刷した写真集ごとに並べられたロバート・フランクの写真に入り浸り、同時に陳列された写真集とそれができる過程の細々したものを見ることができて、気分は最高にゴージャス!

7枚のポラロイドでひとつのイメージを創り出す小さな本「Seven Stories」が欲しくなった




東京でやってるんだから、体験しなくちゃそんだよ
11月24日木曜 入場は午後5時半まで

藝大に行くのは実に数十年ぶり!
デッサンの夏期講座でひと月くらい通ったこともあったし、受験では2次試験まで行った
寒い冬で上野に20センチ雪が積もった日だった

ここの学食にはロバート・フランクの写真がぐるり壁に貼られていて、とてもいい感じ




November 16, 2016

いくつになってもジーンズ

◇わたしは53歳以上なのにジーンズをはくのをやめない

小包配達事業による調査(ことによると返品されるジーンズの数に基づく)が、53歳を過ぎてジーンズをはいてはいけないと大部分の人が考えるのを見つけだしました。53歳というわけは?そのうえ、ジーンズというわけは?

2番目の疑問(ジーンズのわけ)に対する答えはすべてを説明するかもしれません。ジーンズはユニバーサル(万人共通)でインタージェネレーション(世代間にわたり)、そしてグローバル(全世界的)です。人の面前で目につかないでいられる、あるいはまったく目につかないでいられます。世界の人口の10分の9(精確な数値ではない)がある時ジーンズを持っていたにちがいありません。それゆえ、ほぼ誰にも、いつジーンズをはくのを止めるかについて見解があることになります。53歳というわけは?ただもう迷惑なだけです。

最高にいらいらさせる全調査のようにこれは不快です。それはファッションとは関係ない、でたらめのファッションの警察活動です。たぶん、現在、たくさんの人がスキニー・ジーンズに無理に押し込もうとしているとの判断かもしれません、少なくともわたしは53歳ではありませんが、それ以上に、a)53歳以上の人たちと、b)日々の着用をジーンズに頼る人たちが、愚かでないとすれば、少なくともちょっと自信喪失に見舞われます。

まさに他のあらゆるルールのようないわゆる何を着るべきかについてのルールなどないというのが唯一のルールです。

たとえちょっと見た目が若いとしても、自分に聞いてみれば若いと答えてくれることを、長く、時に高くつく経験からわたしは学びました。常にわたしの内なるアドバイザーの意見を聞くということではありません、わたしの洋服ダンスに決して着ないドレスがあるのはそういうわけです。

簡単に決めつけて見るところでは、たぶんジーンズは他の大部分の服より少し快く許されるほどにはありません。

でも、ちょうどからだのように、ジーンズに関する当面の問題は恰好とスタイルの無限の多様性にあります。ジーンズは大胆にも着用者についてちょっとした主張をします。そしてまた洗濯機で洗えて、決してアイロンを必要としません。

https://www.theguardian.com/fashion/2016/nov/09/im-over-53-and-wont-stop-wearing-jeans?CMP=twt_gu

トップの写真はジーンズをはいたジェーン・バーキン
ラストの写真はデニムをはいたクリスティン・スコット・トーマス

November 09, 2016

アメリカへの警告

今回の大統領選についてジョージ・ソロスは、「一般の得票数でトランプは大勝するが、選挙人によってヒラリーが勝つ」と言っていた。
でも、実際に起こったのはこの逆だった。ヒラリーに投票した人の数はトランプに投票した人より25万人以上多かったことがわかった。

ヒラリーの得票数:59,814,018票
トランプの得票数:59,611,678票
(現在まだ票の集計中で、カリフォルニア州民の三分の一しか集計できていない段階の数字です。)

また、CNNの出口調査(24,537人)によって、“どのような人がどちらに投票したか”がわかる。

     ♥ヒラリー・クリントン ♠ドナルド・トランプ
黒人男性: 80%         13%       
黒人女性: 93%          4%

ラテン男性:62%         33%
ラテン女性:68%         26%

白人男性: 31%         63%
白人女性: 43%         53%

年齢18歳〜44歳のマジョリティ
ヒラリーに投票 52%   トランプに投票 40%
年齢45歳以上のマジョリティ
ヒラリーに投票 44%   トランプに投票 53%

◇「アメリカへの警告」としてザ・シンプソンズが16年前にトランプ大統領を予告した

今からまるまる16年前にドナルド・トランプがアメリカの大統領になると予測するザ・シンプソンズは未来を予測する“こつ”を心得ているが、これで彼ら自身の限界を超えるかもしれない。
シンプソンズの作家ダン・グリーニー(Dan Greaney)はハリウッドリポーターに次のように語った:「それはアメリカへの警告だった。」
「あれは最悪の事態を経験する前の必然の最後の障害物のように見えた。正気でなくなるアメリカの未来像と一致していたので選ばれた。」

http://metro.co.uk/2016/11/09/the-simpsons-predicted-president-trump-16-years-ago-as-a-warning-to-america-6245205/

◇実のところ、ヒラリー・クリントンはドナルド・トランプより多くの票を獲得した、だが、それでもやはり彼が選挙に勝った。

 http://metro.co.uk/2016/11/09/hillary-clinton-actually-got-more-votes-than-donald-trump-but-he-still-won-the-election-6247216/#ixzz4PZWTuiBQ

November 07, 2016

選挙はすでに調整済み





ジョージ・ソロス(テープに録画されている):トランプは大衆の一般投票で“圧倒的大勝利”で勝利する、しかし、ヒラリー・クリントンの選挙人からなる勝利はすでに“常識的な扱い”だ。


◇クリントン寄付者をISIS出現の背景をなすことで訴えながらも、“トランプは勝たせてもらえない”とジュリアン・アサンジは言う

MailOnline 4 November 2016 by Darren Boyle

クレムリンひいきのTV局で放送されるインタビューの間、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジは、“ドナルド・トランプは来週の大統領選で勝たせてもらえない”と主張した。

ヒラリー・クリントンはISISに資金を提供しているのと同じ連中から寄付金を受けていると訴えてもいるオーストラリア人ハッカーはロンドンのエクアドル大使館内から意見を語っていた。

アサンジは、彼の主張が先月ウィキリークスによって公開されたEメールに基づいていると言った。

ダートマス映画についてオーストラリア人ジャーナリスト、ジョン・ピルジャーと話すアサンジは、当時の国務長官によってバラク・オバマ大統領の顧問だったジョン・ポデスタ(クリントン陣営幹部)に送り届けられるメッセージを示したリークされた文書のうちのひとつだと主張した。

そのEメールは、“ISIL(ISIS)や他のスンニ派過激組織に内々の財政上の支援と兵站業務支援を提供している”、サウジアラビアとカタール政府に対して、“圧力をかける”必要性をオバマに力説したとアサンジは言った。

そのEメールは全収集物の中で“最も重要”と彼は説明した。彼は次のように主張した:「サウジのかなりの人物らがISISを支援してISISに資金を供給していることを、すべての本格的な分析家は知っている、そして実のところアメリカ政府でさえ意見が一致している、だが、言い抜けは、常にしたいことはなんでもするオイルマネーを使う一部の“ごろつき”王子だけ、つまり政府は反対意見というものだった。だが、ISISに資金を供給してきているのはサウジアラビアの政府とカタールの政府であるとそのEメールにはある。」
クリントンはまた、クリントン財団がサウジとカタールの筋から財源を受け取っているとの主張によって非難されていた。

Russia Todayで放送される25分のインタビューの後半、アサンジは今度の火曜日の大統領選はヒラリー・クリントンに有利に調整されていると主張する。

彼は次のように付け加えた:「トランプは勝たせてもらえないというのが私の分析家。私がそう言う理由は?彼はすべての規制の権力組織を彼の側から離れる状態にしてきている。トランプはひとつの規制の権力組織もつかんでいない、彼らのことを規制の権力組織と呼ぶことができるなら、たぶん福音主義教会の信徒を除いて。銀行、諜報機関、兵器会社、外貨など、すべてがヒラリー・クリントン支持で協力した。そしておまけにメディアも。メディアのオーナー、そしてジャーナリスト自身もである。」

ドナルド・トランプは火曜の大統領選は結果を不正に操作されるかもしれないと繰り返し言っている、そして弱い証拠を提供し、フィラデルフィアや他の大いに民主党のエリアでの不正な投票手段の徴候に気を配るよう支持者らをしきりに追い立てた。

大統領の地位にたどり着くのはトランプか民主党の敵ヒラリー・クリントンか、トランプ支持者を勢いづかせて決着をつけることができる州の少数派の有権者に嫌がらせをしてしつこく悩ませかねないことを民主党は心配する。投票権利擁護団体は、すでに嫌がらせの報告を受け取っていると言った。

ペンシルバニアと他の3つの激戦州でのトランプの世論調査警戒活動をやめさせる試みで民主党は彼ら独自の法律に適った電撃作戦に着手した、そして共和党の監視活動は実質上、連邦法に違反する“自警団の有権者脅迫”に等しいと訴訟で主張した。

アサンジは、彼がロシア諜報機関の手先であることをあらかじめ否定して、クリントンの選挙キャンペーンにとって有害なリークに彼らは味方していないと主張する。

彼は次のように言った:「クリントン陣営はロシアがすべての原因であるとのネオMcCarthyistの集団ヒステリー現象を生き生きと伝えることができた。ヒラリー・クリントンは17のアメリカの情報部がロシアが私たちの名誉を毀損する事項の公表の出所だったと評価したと偽って複数回述べた。それは偽りです、ロシア政府が出所ではないと私たちには言える。」

ウィキリークスによって公表されたEメールの最初の一回分は、党の指名でライバルのバーニー・サンダースより民主党指導部が進んでクリントンに味方したと主張した。

国家安全保障局と国家情報部長官の役所は、先月、ロシア政府がリークに対して責任があると「確信している」と言った。

だが、ロシアはこれを否定して大統領報道官ドミトリー・ペスコフが「ナンセンス(ばかげた考え)」と言った。

Russia Todayでのベテラン記者ジョン・ピルジャーとのインタビューでアサンジは次のように言った:「私たちはEメールを自主的に本物であることを立証(法的に認証)してきている。リークされた文書の正確な認証ではウィキリークスには10年の完ぺきな履歴がある。」

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3904816/Julian-Assange-says-Trump-won-t-allowed-win-accuses-Clinton-donors-backing-rise-ISIS.html

ヒルビリー

民主主義の失敗
いかに寡頭制支持者は不正な手段で選挙に勝つつもりであるか
ICH 28 October 2016 by Paul Craig Roberts

目下の事情では、アメリカを統治する一握りの寡頭政治執政者(閥)が不正な手段で大統領選挙に勝つつもりであると私は確信する。かつては、寡頭制支持者は両候補者とも思いのままにするとして、どちらの候補が勝っても構わなかった。だが、彼らはトランプを思いのままにしない。

マスコミは報じないとトランプが人々に知らせていることについて、おそらくあなたは気づかない。トランプのように話す人は寡頭制支持者に慕われない。

寡頭制支持者とは一体だれか?

―ウォールストリートや破産するにはあまりに有名な巨大銀行とその代理人、連邦準備金がだいなしになって失われるのを見越して5つの銀行を何百万もの困ったアメリカの住宅所有者より有利な立場に置く連邦機関、連邦準備銀行だ。彼らの無責任な行動から巨大銀行のバランスシート(賃借対照表)を救うために8年間、連邦準備銀行は退職者の貯金にどのような利息収益も与えず、年配者に貯金をおろすことを余儀なくさせて、会社の職が外国に向かうことで雇用を外され文無しになった相続人を残して死ぬのを余儀なくさせる。

―軍・警備組織複合体。彼ら自身と彼らの権力を強化するために全くのウソに基づく15年の根拠のない戦争に何兆ドルもの納税者の金を費やした。

―ネオコン。夢中になっているイデオロギーとしてアメリカの世界制覇がアメリカ国民をロシアと中国との軍事衝突に押しやる。

―より低い労働コストからの高利益で1%の富裕層を豊かにするためアメリカ人の職を中国やインドや他のどこかに与えるアメリカのグローバル企業。

―モンサントや他のアグリビジネス(農業関連産業)。遺伝子組み換え食品や農薬、化学肥料で、土や水や海や私たちの食べ物を汚染すると同時に穀物に授粉するミツバチを殺している企業。

―環境や給水を破壊することによって儲けを最大化するエネルギー、採鉱、伐採、フラッキング(シェールガス開発の水圧破砕)の採取産業。

―アメリカがアメリカ先住民に対して大量虐殺を犯したと全く同じく、アメリカの中東政策を支配してパレスチナ人に対して大量虐殺を犯しているイスラエル・ロビー。イスラエルの流儀に抵抗する主権国家を排除するためにイスラエルはアメリカを活用している。

寡頭制支持者が不正な手段で選挙に勝つつもりであると私に確信させることはマスコミがビジネスの最優先に適したものに人を欺いて調整したニュース報道(presstitutes)と現場での事実との間の甚大な相違だ。

マスコミが人を欺いて調整したニュース報道によると、トランプ支持者がわざわざ投票する意味がないほどヒラリーは断然リードしている。ヒラリーは投票前に選挙に勝っている。ヒラリーは93%まで間違いない勝者と宣言されている。今のところ私は庭に立つヒラリー支持の看板をひとつ見ているがトランプの看板はいたるところにある。私が受信する報道は、ヒラリーは公の場に姿を見せるのに付き添いはいないが、トランプは人々が追い出されなければならないほど多量に付き添われているということである。

これはフロリダの女性からの報告:「今週ここで遊説している間、トランプはフロリダ全体にわたって莫大な数をひきつけました。広範囲の旅行で私が見るのはただもうトランプの看板とステッカーばかり。昨夜、私はメキシコ料理店で食事をしました。後ろの席に座る私の年齢の女性ふたりがトランプがタラハシーに来たとき、どうやって彼女たちが彼に会おうとしたかについて話していました。ふたりは仕事を早退して6時の大会のために4時に会場に到着します。場所はすでに収容能力をオーバーしていたのでふたりは入場を断られました。2時までには彼らに便宜がはかられなければならないほど多くの人がそこにいることが判明しました。この群衆は人種と年齢がごっちゃに混ざっていたと女性たちは言いました。」

私はまた同様の報告を全米あちこちの読者から受け取る。これはどうやって選挙の窃盗がうまく動くことになっているかだ:数社の所有に集中するマスコミが、ドナルド・トランプは投票前に選挙に負けるような受け入れがたい候補であるとアメリカ人のみならず世界をも確信させるために全力を尽くす。強度の女性嫌悪症、移民を憎むトランプに対して、ヒラリーの圧倒的な勝利だったとすべてのマスコミ報道が報じる。

寡頭制支持者が不正な手段で選挙に勝つつもりであることは、テキサスでの事前投票の投票マシーンの公式に報告される動きで裏づけられる。NPRの調整したニュース報道(presstitutes)は、共和党のテキサスでも早い者勝ちなほどヒラリーは人気者だと断言している。

*****

今日アメリカ合衆国では、たったひとつの重要な問題もヒラリーと調整したニュース報道(presstitutes)によってまったく注意を向けられない中で重要な大統領選挙が進行する。これは完全な失敗である。かつて世界の希望だった民主主義はアメリカ合衆国でまったく失敗した。トランプは正しい。アメリカ国民は政府の責任、説明義務を、国民のもとに復帰させなければならない。

▲Dr. Paul Craig Robertsは財務長官経済政策補佐でウォールストリートジャーナル紙の准編集者でした。彼はBusiness Week、Scripps Howard News Service、Creators Syndicateのコラムニストです。彼のインターネット上のコラムは世界的なフォロワーを惹きつけています。彼の最新の本は「The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West, How America Was Lost」と「The Neoconservative Threat to World Order」です。

http://www.informationclearinghouse.info/article45756.htm
「洋書ファンクラブ」という渡辺由佳里さんのサイトで、トランプを圧倒的に支持する、社会や政府から見捨てられたと思っている白人労働者階級、“ヒルビリー”のことを書いていた。

下記、抜粋…

 無名の作家が書いたメモワール『Hillbilly Elegy』が、静かにアメリカのベストセラーになっている。

 ヴァンス(著者のJ.D.Vance)の故郷ミドルタウンは、AKスチールという鉄鋼メーカーの本拠地として知られるオハイオ州南部の地方都市である。かつて有力鉄鋼メーカーだったアームコ社の苦難を、川崎製鉄が資本提携という形で救ったのがAKスチールだが、グローバル時代のアメリカでは、ほかの製造業と同様に急速に衰退していった。失業、貧困、離婚、家庭内暴力、ドラッグが蔓延するヴァンスの故郷の高校は州で最低の教育レベルで、しかも2割は卒業できない。大学に進学するのは少数で、トップの成績でもほかの州の大学に行くという発想などはない。大きな夢の限界はオハイオ州立大学だ。

 こんな環境で高校をドロップアウトしかけていたヴァンスが、イェール大学のロースクールに行き、全米のトップ1%の裕福な層にたどり着いたのだ。この奇跡的な人生にも興味があるが、ベストセラーになった理由はそこではない。

 ヴァンスが「Hillbilly(ヒルビリー)」と呼ぶ故郷の人々は、トランプのもっとも強い支持基盤と重なるからだ。多くの知識人が誤解してきた「アメリカの労働者階級の白人」を、これほど鮮やかに説明する本は他にはないと言われる。

 タイトルになっている「ヒルビリー」とは田舎者の蔑称だが、ここでは特に、アイルランドのアルスター地方から、おもにアパラチアン山脈周辺のケンタッキー州やウエスト・ヴァージニア州に住み着いた「スコットアイリッシュ(アメリカ独自の表現)」のことである。

 ヴァンスは彼らのことをこう説明する。
「貧困は家族の伝統だ。祖先は南部の奴隷経済時代には(オーナーではなく)日雇い労働者で、次世代は小作人、その後は炭鉱夫、機械工、工場作業人になった。アメリカ人は彼らのことを、ヒルビリー(田舎者)、レッドネック(無学の白人労働者)、ホワイトトラッシュ(白いごみ)と呼ぶ。でも、私にとって、彼らは隣人であり、友だちであり、家族である」
 つまり、彼らは「アメリカの繁栄から取り残された白人」なのだ。

 「アメリカ人の中で、労働者階級の白人ほど悲観的なグループはない」とヴァンスは言う。黒人、ヒスパニック、大卒の白人、すべてのグループにおいて、過半数が「自分の子どもは自分より経済的に成功する」と次世代に期待している。ところが、労働者階級の白人では44%でしかない。「親の世代より経済的に成功していない」と答えたのが42%だから、将来への悲観も理解できる。

 ヒルビリーたちは、「職さえあれば、ほかの状況も向上する。仕事がないのが悪い」と言い訳する。悪いのは、それを与えない社会であり、政府だ。
そんなヒルビリーたちに、声とプライドを与えたのがトランプなのだ。

 トランプの集会に行くと、アジア系の私が恐怖感を覚えるほど白人ばかりだ。だが、列に並んでいると、意外なことに気づく。
みな、楽しそうなのだ。

 彼らは、「トランプのおかげで、初めて政治に興味をいだいた」という人たちだ。「これまで自分たちだけが損をしているような気がしていたし、アメリカ社会にもやもやした不満をいだいてきたけれど、それをうまく言葉にできなかった」という感覚を共有している。

 そんなもやもやした気持ちを抱いているときに、トランプがやってきて、自分たちにわかる言葉でアメリカの問題を説明してくれた。そして、「悪いのは君たちではない。イスラム教徒、移民、黒人らがアメリカを悪くしている。彼らを贔屓して、本当のアメリカ人をないがしろにし、不正なシステムを作ったプロの政治家やメディアが悪い」と堂々と真実を語ってくれたのだ。

 トランプの「言いたいことを隠さずに語る」ラリーに参加した人は、大音響のロックコンサートを周囲の観客とシェアするときのような昂揚感を覚える。ここで同じ趣味を持つ仲間もできる。しかも、このロックコンサートは無料なのだ。

 「トランプの支持者は暴力的」というイメージがあるが、それは外部の人間に向けての攻撃性であり、お互い同士は、とてもフレンドリーだ。

 ヴァンスが説明するアパラチアン山脈のヒルビリーに限らず、白人が多い田舎町では同じようなトランプ現象が起こっている。

https://youshofanclub.com/2016/10/31/hillbilly-elegy/
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October 30, 2016

いまどきの子 ミレニアル世代

◇トランプ大統領をミレニアルのせいにする

恐怖を覚えさせるたくさんの若い有権者とサンダース支持者は、これまでは歯を食いしばって耐え、クリントンに投票することに気が進まないようだ。物事がどれだけいっそう悪くなってしまうか、彼らはつらい思いをして学ぶことになるかもしれない。

the daily beast 16 September 2016 by James Kirchick

われらが社会史において最も嫌悪を抱かせて、不人気な、鬼のような大統領候補、ドナルド・トランプは、どちらかと言えば、リベラルによってラボでこしらえられたほうがよかった。

では、一体どうして、ヒラリー・クリントンはやっと彼に勝っている状態なのか?

確かに、恐ろしいほどの情況について相当量の非難はクリントン自身の罪である。彼女は実に不快な候補者で、ぎこちない演説者、そして好意的に言っても倫理的に正当性を疑われる。

だが、彼女にはまた彼女にとって有利な非常に重要なものがある。

彼女は選挙でドナルド・トランプに対抗している。

言うまでもなく、トランプはアメリカの大政党の指名を獲得することで、ますますはっきりと最も不適任な大統領候補だ。彼は人種差別主義者である。彼は最低の権威主義者である。彼は自由世界にとって危険な人物である。

「今日も人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!」とアラバマ州知事就任演説で叫んで支持者から大歓声を浴びたジョージ・ウォレスの人種分裂に、ヘンリー・ウォレスの親ロシア賛成を併用する候補者に対抗しているにもかかわらず、ヒラリー・クリントンは全米のどの世論調査でもかろうじて48%をブレークできるばかりだ。

リバータリアンのゲイリー・ジョンソンと緑の党の党首ジル・スタインへの支持を表明する有権者の取るに足りないどころでない数のおかげで、彼女は事実上の4者の選挙戦より一対一の直接対決でかなりうまくいく。この少数派の候補者への支持は、非常に重要な人口統計的特性、私の人口統計的特性、ミレニアル世代の間で最も表明される。18歳から29歳までの有権者の26%がジョンソンに投票すると言い、10%がスタインを支持する。

トランプ大統領の地位を危うくしたいミレニアル世代のやる気をどう読むか?もし紛れもない嫌悪でなかったら、その多くはクリントンや彼女が象徴するすべての方を向いているシニシズムに由来する。見込みのあるすべての有権者の65%と比較して、18歳から34歳の有権者の77%がクリントンは信頼できないと痛切に感じる。また民主党予備選でバーニー・サンダースを支持した人々からのいつまでも残るかなりのいやみもある。エコノミスト誌・YouGov世論調査によると、そのわずか52%が党の指名候補者を支持することを考慮に入れるのみである(サンダースは圧倒的にミレニアル世代をひきつけた、そして有権者に片手でしぶしぶながら受け入れてもう一方の手でクリントンに協力するようになんとか説得するため、土曜日はオハイオにいる)。

クリントンがサンダース支持者を獲得できないのはクリントンを「戦争屋」とみなす左翼・反帝国主義から由来するのではないかと私は思った。

だが、ミレニアル世代のクリントン反対やトランプ大統領の地位の見込みに向かって伴う軽率さについて、何かもっと不可解でもっと隠されたものがある。倫理的な相対主義と歴史の無知、そしてナルシシズムのごちゃ混ぜと最もよく説明される。対照的にベビーブーム世代は第二次世界大戦のアメリカのヒロイズム(英雄的行為)のおはなしを親から聞いて成長し、毎日、国際的な共産主義の略奪行為について勉強した。彼らの形成期の年月を通して、アメリカ合衆国は拡張主義者のソビエト帝国に対抗する冷戦の苦闘に閉じ込められる。そして世界は核のホロコーストの脅威下で生きた。ベトナム反戦運動はアメリカの全世界にわたる役割について懐疑論の発生源となったかもしれないが、世界で自由を守るのにアメリカの力が必要だったとの概念は大多数の人に存続する。

対照的に、ミレニアル世代は世界とその危険性について気づかないで幸せに若い頃を過ごした。もちろん、それは911で変わった。だが、他の年齢層とは異なり、私たちの半数以上がアメリカの行動がこの攻撃を引き起こしたかもしれないと思う。「もっと年のいった人たちは“われわれは偉大な国民だ、われわれはこの狂った人たちに攻撃された、そしてわれわれは今ではもうそれに対処していて、用心深くないといけない”と考える」とミレニアル世代と外交政策の研究論文の共著者Trevor Thrallは昨年ヴォイスオブアメリカに語った。「ミレニアル世代は、その大多数がアメリカは911を引き起こすために何かしたにちがいないと考える唯一の世代です。」ミレニアル世代は「世界を年上の人たちよりかなり脅威が少ないと考える」「国際協力について以前の世代よりもっと支援する」そして「また軍隊の行使には決して支援するとは言えない」とTrevor Thrallの研究論文は締めくくる。ミレニアル世代はトランプのような例外的状況について強く懐疑的でもある。ベビーブーマー世代の64%と比較して、ミレニアル世代の32%がかろうじてアメリカは他の国々より優れていると思うことが2011年のPew 世論調査でわかる。

だが、トランプ勝利の可能性に対するミレニアル世代の無関心の主な理由は歴史に疎いことではないかと私は思う。

ミレニアル世代、特にアメリカのミレニアル世代には、あまりにも若すぎて冷戦のどんな記憶もない、ファシストがヨーロッパを統治し、その結果、数百万の人々が死んだ第二次世界大戦は別にどうでもいい。トランプの過去のファシスト運動の模倣(なごり)には私たちに反響を呼び起こす性質がない。

私がこれまで読んだ最も気がかりな世論調査の結果は、1980年代生まれのアメリカ人のかろうじて31%が、「民主的に統治される国に住むことが最も重要(不可欠)」という、最近のWorld Values Surveyの調査結果だ。ヨーロッパでこれに匹敵する数字は約44%だ、ヨーロッパでの全体主義の記憶は、物理的そして時間的の両方でもっと間近で肉薄している。私たちアメリカのミレニアル世代は自由と繁栄をもちろんのことと思っている。

私たちの三分の二以上が民主的でない社会に暮らしてもかまわないと簡潔に言うほど私の世代には権威主義や反自由主義の経験がほとんどない。私たちには歴史上の評価基準がないので、トランプを見るとき、発生期の独裁者ではなくて、愚かなリアリティ番組のTVスターについてしか考えない。

もしもトランプが勝利したとすれば、私たちはそうなって当然の報いを受けることになる。

http://www.thedailybeast.com/articles/2016/09/16/if-america-elects-a-president-donald-j-trump-blame-millennials.html
ミレニアル世代:新千年紀世代、ミレニアルズ、エコブーマーともいう。
主にアメリカで1980年代から2000年代初頭に生まれた10代、20代の若者の総称。Y世代やデジタルネイティブと呼ばれる世代と重なる。
インターネットが普及した環境で育った最初の世代で、情報リテラシー(情報を十分に使いこなせる能力)にすぐれ、フェイスブックやツイッターなどのSNSに積極的に参加している。
ミレニアル世代は、自己中心的であるが、共同体への帰属意識が強く、社会奉仕やボランティアに積極的。
97%が自分のパソコンを、94%が携帯電話を、56%がiPodなどのMP3プレイヤーを持っているという調査結果もある。

October 19, 2016

トランプランド


◇マイケル・ムーアが奇襲するドナルド・トランプのドキュメンタリー映画を公開

オスカー受賞映画制作者がオハイオの共和党員らがなんとしても妨げようとした映画、「Michael Moore in Trumpland」の公開を発表した

オスカー受賞制作者は入場無料となる最初のニューヨーク上映で「Michael Moore in Trumpland」を大スクリーンに持ち出す。映画はそのうえ、10月19日に公式に公開される。

公式の解説には次のとおり書いてある:「オハイオの共和党員がなんとしても妨げようとした映画をご覧なさい。2016年大統領選の数週間前にオスカー受賞者のマイケル・ムーアがまさに彼の大胆不敵でおもしろいワンマンショーで、敵地、トランプランドの本質の深みに突進します。」

ニュースは17日月曜、ムーアと共有する追随者のツイートでツイッター上に突然現れた。

先月、オハイオの劇場でショーを上演して撮影することから締め出されたことをムーアはフェイスブックで伝えた。「あっさりと事実を認めて彼らの決断力を誇りに思う代わりに、人々がほんとうに明白なウソのほうを選ぶというときには常に驚かされる」と彼は書いた。「この劇場を経営する善人が、本当のところは、彼らがしたことを誇りに思っていないのは確かだ、そして検閲という彼らの卑劣な行為が誰にも知られないことを望んでいたのは確かだ。彼らはたぶん、僕たちがわざわざこれほどおおっぴらに暴露するとは思わなかっただろう。このようにして、小さな町はこのようなまずい話から逃れる。そして、こういう町で大人になったとすれば、あなたには僕が言ってることがわかる。」

彼のすぐ前の映画「Where to Invade Next(次はどこを侵略するか)」は興行面で期待はずれで売り上げはほんの380万ドルだった。彼はすでにトランプのやかましい敵対者で、彼はトランプの大統領選挙戦まるごとがまったくNBCでもっとよい給料を交渉するために組み立てられていると思うと言っている。

https://www.theguardian.com/film/2016/oct/18/michael-moore-surprise-donald-trump-documentary?utm_term=Autofeed&CMP=twt_b-gdnnews#link_time=1476807915


◇ショーン・ペン:トランプに投票するのは“地獄への道をひたすらマスターベーションしながら進む”ようなもの

火曜の夜、スティーブン・コルバートのレイトショーに立ち寄る間、俳優で活動家のショーン・ペンが共和党大統領候補ドナルド・トランプに投票することを“地獄への道をひたすらマスターベーションしながら進む”ことになぞらえた。

月曜のトランプとヒラリー・クリントンの討論会は“人と人との間の討論”以上のものだったので見なかったとペンは言った。「そこで国家に関する討論がまくしたてられているとは思わない」と彼は言った。

ペンは言った:「2つの選択肢がある:愛する子どもたちと絶縁するときっぱり決意ができて、木にひどいことをして、木にひどいことをする力があることを示すか。または、ヒラリー・クリントンのようなひとかどの人物にうってつけの非常に大きな前途に投票しに行くことができるか、次にはどのような大統領でもなんであれ出世を受け取ることができる唯一の道に挑戦して支えることができる、そして4年間我慢する、さもなければ、唯一の金髪のマジシャンのように見える男と地獄への道をひたすらマスターベーションしながら進むことができるだけだ。」

ところで、ペンの最新の監督作「The Last Face」は5月のカンヌ映画祭でデビューし、こっぴどくこきおろされた(ガーディアン紙のベンジャミン・リーは映画を「関係する全員にとって仰天するような期待はずれ」と呼んだ)。

https://www.theguardian.com/film/2016/sep/28/sean-penn-donald-trump-masturbating-hell

October 18, 2016

沈黙の合意を破る

写真はドキュメンタリー映画制作者Deia Schlosberg


◇10月17日、油田パイプラインの抗議に関してジャーナリスト、エイミー・グッドマンへの騒乱罪の告発を判事が却下する

番組デモクラシーナウ!の司会者が抗議者に向かって犬と刺激性スプレーを使用するダコタ・アクセス・パイプラインの警備員を撮影したあと、当局は彼女に令状を発行した

https://www.theguardian.com/us-news/2016/oct/17/amy-goodman-north-dakota-oil-access-pipeline-protest-arrest-riot?utm_term=Autofeed&CMP=twt_b-gdnnews#link_time=1476736828


◇エイミー・グッドマンが「スタンディング・ロックの膠着状態」と呼ぶダコタ・アクセス・パイプラインに反対する数千人のアメリカ先住民による数カ月続く抗議をノース・ダコタでニュースとして報道していた9月3日、グッドマンにはこのジャーナリズムにコミットする大胆さがあった。38億ドルの石油パイプラインはスタンディング・ロック・スー族の聖地や埋葬地の中を通って、Bakken原油を何バレルとたくさん運ぶ予定だ、そして種族の仲間はパイプがいつか破裂して、それが彼らの水のみならず他の何百万人もの水源であるミズーリー川を汚染することになるのを恐れる。4月に始まり夏の数カ月を通して急増した抗議は、40年以上で最大規模のアメリカ先住民活動家の動員になり、そしてことによると環境志向の正義として最も死活に関わる社会運動になる。

グッドマンが主な抗議の現場である神聖なストーン・スピリット・キャンプに到着したのは意義深かった。その時は、大手放送ネットワークのただの一つもスタンディング・ロックの動員を報道するために記者を送っていなかった;だれも面倒がって放送中にそれに言及しようとさえしなかった。だが、激しくかき回して泥の溝を作ることが進行中だった草原の端に立ち、その日最も意義深いニュースを報道するグッドマンがいた。ブルドーザーの作業員が誰のものでもないと彼らが言った大地を、地球を、ずたずたに引き裂くのを何百人もの抗議者が必死に止めようとして、もっぱら猛然と襲いかかる犬と刺激性スプレーを振り回す民間警備請負人の暴行に直面する時、彼女は大きなマイクをしっかりつかんで、現場の実情を記録した。

「人々がフェンスを通り抜けます、男性、女性、子ども、」グッドマンが伝えた、彼女の声は緊張している、それから大きくなり、もっと大きくもっと激しくなる。「ブルドーザーはそれでもまだ進んでいます、彼らはヘルメットをかぶった男たちに大声で叫んでいます。ヘルメットの男が抗議者のひとりを打ち倒しました…!」

グッドマンが語るとき、青いシャツのたくましい警備請負人が男性を腹からバタリとうつぶせに地面に倒すのが見えます。現場は波乱な動きでいっぱいだった。頭上にヘリコプターが空中停止する、旋回して地上に戻る間、抗議者たちが激しい目つき、そして犬の接近を知らせる、抗議者に急に傾く犬、鎖を引っぱる犬、口を開ける犬、動物が噛みつく。

背後で女性が悲鳴を上げたとき、「なぜ犬に抗議者たちを追わせておくのですか?」とグッドマンが警備請負人に大声をあげるのが聞こえた。「血まみれになってます!」

攻撃の数時間のうちに番組デモクラシーナウ!はその場面を放送網の特ダネとして公開した7分のビデオにした。3日後、グッドマンは彼女の番組でライブで放送した徹底的な報道、「ダコタ・アクセス・パイプライン社が犬と刺激性スプレーでアメリカ先住民を攻撃」を続けた。ビデオはすぐにツイッター、フェイスブックの全域にわたって飛びかった(1400万回以上見られた)、ついに、その瞬間まで面倒がって抗議を報道しなかった同業の大手ニュースチャンネル、CNN、CBS、NBC、MSNBC、NPRに着艦する。

グッドマンの報道は、沈黙のコンセンサスにめったにないひび割れをもたらした。そして、ローリングストーン誌のMatt Taibbiが書くように、それが起こした非道行為が数日後パイプラインに従事する工事を停止するとのオバマ政権の決定に首尾よく影響したとしても無理からぬこと。これは価値ありとみなされるジャーナリズムだった。

*****

数週間前に、彼女のファン(賞賛者)が逮捕に直面するグッドマンを支えるために社会(国民)は何ができるか尋ねるのを偶然聞いた。グッドマンはすぐに答えた:ノース・ダコタの抗議に留意を続けてください、彼らの戦いをずっと気にかけていてください。

もちろん、グッドマンは正しかった。スタンディング・ロック・スー族の長い苦闘、破られた取り決め、環境の不当な行為、政府認可の盗癖、に抵抗する苦闘はこの国より年数を経ており、過去に対してと同じくらい未来にとって欠くことのできない要素である。しかしそれでも、活動家の口元にマイクを押し当てるかまたは彼らの抗議にカメラを向ける誰かがいなければ、ニュースはたいていうせる。私たちはデモクラシーナウ!のウイルス性の広がりを見せたビデオの終わり近くでありのままの声と心痛した顔の男が発したメッセージを聞き漏らすリスクを冒す:「この土地は誰のものでもない。この土地は地球に属する。私たちはただの管理人。私たちは地球の管理人だ。」

https://www.thenation.com/article/amy-goodman-is-facing-prison-for-reporting-on-the-dakota-access-pipeline-that-should-scare-us
◇ダコタ・パイプラインを報道するジャーナリストと映画制作者の逮捕は民主主義に対するおどしであり、地球に対するおどし
ネーション誌  14 October by Josh Fox

Deia Schlosberg、エイミー・グッドマン、Shailene Woodleyは、ダコタ・アクセス・パイプラインに反対する示威運動を報道する間に逮捕された人々の中にいた。

2016年10月11日、Shailene Woodleyはダコタ・アクセス・パイプラインに対する抗議を放送している間に逮捕された。(モートン郡保安官課)

10月11日、私の新しい映画「How to Let Go of the World and Love All the Things Climate Can’t Change」のプロデューサー、Deia Schlosbergが気候変動の抗議を報道する間、ノース・ダコタのWalhallaで逮捕された。彼女は弁護士と話すことが許されるより前に48時間拘束された。当局は彼女の映画の一続きの場面を没収した。彼女は現在3件の重罪陰謀の訴因で告発されて、最高45年の可能性のある刑に向き合う。

ジャーナリストにとって。

この場合、修正第一条と憲法が賭けられている。もしも私たちがそれを保てなくなるとすれば、私たちはアメリカも保てなくなる。

Deiaはひとりではない。気候変動のまっ最中に化石燃料のインフラに反対する市民の抗議に注目して報道するジャーナリスト、映画制作者、他の人々の逮捕は、気にかかる増大する行動様式の一部である。先月、ノース・ダコタでエイミー・グッドマンを逮捕するために令状が発行された。彼女は告発に向き合うために今週ノース・ダコタに戻ることを選んだ。今週、ダコタ・アクセス・パイプラインの建設現場の抗議を去る間、俳優のShailene Woodleyは逮捕され投獄された。彼女は選抜された、というのも彼女が有名で彼女のフェイスブックに期待してたよって暮らす人が4万人いたためと、警察が彼女に話した。パイプラインづたいに抗議行動を撮影する他の映画制作者もまた逮捕された。

このどれもが、すべてのドキュメンタリー映画制作者とジャーナリストに背筋の凍る思いをさせるのは当然だ。

Deiaや他の人たちが報道しようと試みた気候変動の抗議に全米のマスコミはほとんど留意を払わなかった、それは顕著だった。

4つの州で小さな活動家グループが、カナダのアルバータからアメリカにタールサンド(粘度の高い石油を天然に含む砂)石油を運びこむすべてのパイプラインを閉鎖した。抗議はスタンディング・ロック・スー族からの国際的な祈りと増大する気候非常事態から生じる行動の求めに応じたものだった。
活動家たちはパイプラインづたいに非常用の弁を閉じた、彼らのメッセージは「私たちは現在、気候非常事態にある」だ。

たとえそれが主流メディアに及んでいたとしても、私たちはこれを知らない。私がくそったれのニュースを伝えたから、私にはわかる。長い間それは危機だったが、メディアは無視してきた、それが映画「Gasland」を私が作ることにした理由だ。

ドキュメンタリー映画制作には比較的初心者ながらも、私はドキュメンタリー映画制作の勇敢さを畏れうやまう。ドキュメンタリー映画制作者はたいてい重要なニュース(顛末)を報道して、彼らの身の危険と安全にそれを行う危険を冒す。ドキュメンタリー映画「Citizen Four(シティズン4)」のローラ・ポイトラスのエドワード・スノーデンに関する報道、ヨシュア・オッペンハイマーの「The Act of Killing」、セバスチャン・ユンガーとティム・ヘザーリントンの「Restrepo」、Alexandria Bombachの「Frame by Frame」は、ほんの数例である。

https://www.thenation.com/article/the-arrest-of-journalists-and-filmmakers-covering-the-dakota-pipeline-is-a-threat-to-democracy-and-the-planet/

写真は俳優のShailene Woodley


October 16, 2016

ジャーナリズムが犯罪になる

◇憲法修正第1条に関してノース・ダコタの戦争はますます悪化する

ノースダコタ州の代理人ラッド・エリクソンはデモクラシーナウ!のエイミー・グッドマンに対する不法侵入の刑事告発を取り下げた、そしてその代わりに暴動に参加したことで彼女を告発しようと努めていると本日(2016年10月16日)デモクラシーナウ!が報じた。

どちらの型どおりの告発も、ダコタ・アクセス・パイプライン事業に反対する抗議についてのグッドマンの報道に関連性がある、事業はインディアンの不可侵の歴史的な敷地とノース・ダコタの水源、地球の気候に対する脅威について案じるアメリカ先住民が率いる連合体によって反対される。きわめて重大な国民一般の関心のニュース速報を報道するためにジャーナリストを不法侵入で訴えるのが報道の自由に対する紛れもないおどしであるのに、暴動の告発はもっと悪い、なぜなら報道記者としてグッドマンの問題の主眼点を犯罪行為としようと企てるからだ。

デモクラシーナウ!によって引き合いに出されるグッドマンの弁護士へのEメールの中でエリクソンは不法侵入でグッドマンに有罪判決を下すのは難しいことを認めた。だが、警備員が抗議者に刺激性スプレーを使用することや犬に攻撃をけしかけるのを詳細に記録する間、グッドマンはジャーナリストとしてふるまっていなかったので、彼女はもしかすると暴動を起こすことで告発されるとエリクソンはほのめかした。エリクソンはビスマルクトリビューン紙に、グッドマンは「要するに、抗議者だった。彼女が報道したすべてのことが抗議行動を正当化する立場からのものだった」と断言した。

憲法修正第1条が検察官に彼らの見解に基づく犯罪で人々を告発することを許さないとエリクソンのロースクールの教授はむろん彼に説明した。グッドマンが重要なニュースだと思ったから顛末を報道していたか、彼女が抗議者たちに共鳴したからか、または単に骨折りがいのある仕事をしていたからか、いずれにせよ彼女が報道記者としてふるまっていた事実に影響を及ばさない。エリクソンの法律上の理論の下に、もしかするとブル・コナーの公民権行進者の扱い方が不当だと示すつもりだったことが証明されたとすれば、1960年代のバーミンガムの抗議を報道する記者たちは権利憲章(憲法修正第1-10条)の保護を剥奪されていただろう。ジャーナリストの動機のこの種の審問は不採用とされなければならない、そして10月17日月曜、グッドマンを告訴するとのエリクソンの要請が地方裁判所John Grinsteiner判事の眼前に行く時にうまくいけばと期待される。

憲法上の権利センターのキャサリン・フランケがエリクソンの訴追者のおどしに答えて言ったように、アメリカ先住民が彼らの土地を守っている時、激しく攻撃されるのを撮影することは暴動を起こしていない、それはジャーナリズムと呼ばれ、修正第1条によって保護されている、それどころか、民主主義の社会において欠くことのできない最も重要な職務である。

Deia Schlosberg

その間、ドキュメンタリー映画制作者Deia Schlosbergが、ダコタ・アクセス抗議運動の撮影と関連して3件の重罪訴因でノース・ダコタのPembina郡で告発された:所有地の窃盗につき共謀罪、公共事業の窃盗につき共謀罪、公共事業の買収または公共事業に損害を与えることで共謀罪(ハフィントンポスト紙10月14日)。これらの告発もまた、Schlosbergが抗議に共鳴したとの検察官の推定に基づくようだ。州の検事Ryan Bialasは「抗議」ではなくて「犯罪行為」であると考えた。どうもノース・ダコタではジャーナリストが政治的意見を持つことは違法のようだ。

http://fair.org/home/north-dakotas-war-on-1st-amendment-goes-from-bad-to-worse/
写真はエイミー・グッドマン

October 14, 2016

エイミー グッドマンに逮捕状

◇メディア状況報告:ジャーナリストのエイミー・グッドマンがノース・ダコタ当局に出頭する
デモクラシーナウ! 13 October 2016 独占記事

10月13日、アメリカ先住民が率いるパイプライン抗議者への攻撃を撮影したとして侵害罪を負わされる受賞ジャーナリストのエイミー・グッドマンが10月17日にノース・ダコタ当局に出頭する。

エイミー・グッドマンはモートン郡、マンダン法執行機関合同更正センターで当局に引き渡される。

「この告発と戦うために私はノース・ダコタに戻ります。それは憲法修正第1条の明確な侵害です」とグッドマンは言った。「私はジャーナリストとして仕事をしていました、そしてアメリカ先住民の抗議者への猛攻を取材しました。」

エイミー・グッドマンに対するノース・ダコタ州の告発は、番組デモクラシーナウ!のダコタ・アクセス・パイプラインに抵抗する抗議報道に由来する。9月3日土曜日、番組デモクラシーナウ!は抗議者を攻撃するパイプライン会社のために働く警備員を撮影した。報道は、犬をけしかけて刺激性スプレーを使う警備員を見せ、噛みつかれて怪我をした人々や口と鼻が血だらけの犬にスポットをあてて扱った。

デモクラシーナウ!の報道はオンラインでウイルス的に広まり、フェイスブック上で1400万回以上見られて、CBS、NBC、NPR、CNN、MSNBC、ハフィントンポスト紙を含む多くの放送ネットワーク傘下の地方放送局で再放送された。

9月8日、原告の最初の申し立てと令状がグッドマンの逮捕を求めて発行された。

皮肉なことに、州の刑事告訴でノース・ダコタ犯罪捜査局特別捜査官リンゼイ・ウォールが公然の宣誓供述書の中でデモクラシーナウ!のビデオ報道を参考文献として引用して「エイミー・グッドマンは彼女自身が誰であるかを明らかにすることや抗議の関与について抗議者をインタビューすることがビデオでわかります」と述べた。これは、まさにその通り、グッドマンが憲法上保護された報道記者の仕事をしていたという主眼点である。

パイプライン事業は、スタンディング・ロック・スー族とアメリカ、カナダ、ラテンアメリカの全域にわたる他の200以上の種族の仲間から何ヶ月にもおよぶ抵抗運動に直面していた。

ジャーナリスト保護委員会は、令状は「重要な国民一般の関心の抗議運動を報道することから記者をおじけづかせるための紛れもない試みである」と言った。ノース・ダコタ新聞協会の常務理事スティーヴ・アンドリストはビスマルク・トリビューン紙に、「当局が、まさしく仕事をしていた報道記者を告発することに決めたのは嘆かわしい」と話した。

グッドマンは、全国的で毎日放送する受賞した独立系の公共TV・ラジオニュース番組、世界中の1400以上のTVチャンネルで放送されるデモクラシーナウ!の司会者で幹部プロデューサーだ。グッドマンは、6冊のニューヨークタイムズ紙のベストセラー本の共同執筆者で、30年以上報道記者として働く中でジャーナリズムの最も高尚な賞を多数受賞した。

http://www.democracynow.org/2016/10/13/media_advisory_journalist_amy_goodman_to?utm_source=Democracy+Now%21&utm_campaign=29f0cdcf91-Daily_Digest&utm_medium=email&utm_term=0_fa2346a853-29f0cdcf91-190327541

◇ヴォーグ誌:“エイミー・グッドマンの逮捕状はダコタ・アセス・パイプラインと言論の自由にとって重要な意味を持つ”
16 September 2016

次の記事でヴォーグ誌は、なぜノース・ダコタ州がデモクラシーナウ!のエイミー・グッドマンに逮捕状を出したか、質問を発する。

ヴォーグの記者レベッカ・ベンガルは次のように書く:
「では、なぜ、長時間にわたるニュース番組デモクラシーナウ!の司会者、喝采して迎えられるジャーナリスト、エイミー・グッドマンに逮捕状が出されたか、膠着状態の報道のためか?明らかに刺激性スプレーと犬を振り回している警備員によって攻撃されている抗議者の一続きのビデオ場面を彼女が放送して二日後まで、なぜ逮捕状は発行されなかったのか?そして逮捕状は何にとって重要性を持つのか?まさしく、土地、水、スタンディング・ロック・スー族の人々の未来、そしてすべての先住のアメリカ人にとってでなく、報道の自由に対する私たちの基本の権利にとって重要性を持つのです。」

http://www.vogue.com/13477294/dakota-pipeline-amy-goodman-democracy-now-standing-rock-sioux-protests/