見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2014/11/23

マリファナが脳腫瘍を抑制

◇シアトルの会社が「ボブ・マーリー」銘柄のマリファナや製品を始動させる
18 November 2014 by Jake Ellison

これはたぶんまさに時間の問題だった。最もマリファナを連想させる音楽はなにかと尋ねれば、誰でもボブ・マーリーのレゲエが最上位の答えだと断言できる。

そして今、2015年の後半には、たぶん近くで売りに出るマーリー銘柄のマリファナがある。

シアトルに拠点を置く会社、Privateer Holdingsは、Marley Naturalというブランドでマリファナや製品を市場に出すためにマーリー家と協定を作った。

「Marley Naturalはカンナビスの恩恵を確信するのと同様にボブ・マーリーのライフと遺産に名誉を与える高級なカンナビス製品を提供する」と会社はMarley Naturalのサイトのニュースリリース(記者発表)で述べた。

「父の遺産を理解して尊重するので、オレたちはPrivateer Holdingsといっしょになっている」とボブの息子、Rohan Marleyが発表で言った。他の企業にまじり、PrivateerはLeaflyを運営する、Leaflyは種類や効果の善し悪し、現在どこで手に入れられるかなど、より多くの情報について検索可能なデータベースを提供するためにマリファナの種類についてクラウドで手に入れる情報を用いるシアトルのテク企業だ。

ワシントンで入手できるのか?

この銘柄がここワシントンで入手できるかどうかPrivateerに尋ねると、このように返ってきた:

「・・・2015年後半まで製品は入手できないから、入手できるとなるまでにまだ注意を払うたくさんの項目があるが、実際の話、製品が大部分の市場ですでに合法なので、Marley Naturalの今日的話題のアクセサリー分野には広い流通(まずは北米とヨーロッパ)がある。カンナビス商品はより限られた販売となり、合法的な市場でのみ入手可能となる。商業的にやっていける機会が生まれるので、規制が許すところでMarley Natural製品を生産して販売する、またはそのどちらか一方が私たちの意図である。」

「アメリカの州では、銘柄、その製造工程と梱包は、医療と気晴らしまたはそのどちらか一方の目的のためのカンナビスが合法の州で、第三者の栽培者と卸売業者、小売業者に認可を与えることができた。私たちの品質と安全基準を満たす極上のパートナーが私たちの仕事仲間である。国際市場に向けてMarley Naturalはイスラエルで卸売業者と談話中で、カンナビス種を売ることでウルグアイとオランダで選択権を調べている。私たちはまた、規則が変わるイタリーやチェコ共和国、スペイン、ジャマイカのような新興成長市場で機会を探っている。」

誰にとってもすばらしいわけじゃない

キングストン、ジャマイカからのAP通信のニュースには、マーリーの名の商業利用は誰にとってもグレートな雰囲気にあるわけではないとある:

ともかく、“Marley Natural” を作る動きは、マーリーの祖国ジャマイカで、とりわけラスタファリアンの信念を共有する人たちのあいだでかなりの不平が起きている。

”ガンジャ合法化の問題を中心としてマーリーはウェイラーズで最もお堅かった”とラスタファリ・ミレニアム協議会のマクシーン・ストウは主張する。ウェイラーズはマーリー、ピーター・トッシュ、バーニー・ウェイラー・リビングストーンが発足させる。

他の人はMarley Naturalがニューヨークを拠点とすることにいらだつ。だが、合法化はアメリカで波に乗っている、だから確かにマーリー・ブランドがここで使われるのは当然に思える。マーリーの霊に敬意を表するのでは?

マーリーが言ったこと、「ハーブは人類の統一」が引き合いに出される。

Privateerはこれについて以下のように述べている:
Privateer Holdingsとマーリー家は2013年前半に仕事仲間である可能性を検討し始めて、社会的変化や環境的に維持できる方法、プロのちゃんとした合法のカンナビス産業を創出することなど、すぐに共通の有用性を了解した。

持続可能な方法の採用へのマーリー家の強い関与は、Marley Naturalの有機農法で育む環境(培地)と肥料の使用によって進展させる。

「人びとがハーブのヒーリングパワーを理解するのを見て、父はとても満足でしょう」とボブの娘、Cedella Marleyは言った。「父はハーブをなにか、私たちの満足のいく状態(幸福)を呼び覚ますことができて、私たちの考えを深め、自然や私たちの創造力を解放することができるスピリチュアルなものとして見ていました。Marley Naturalは、カンナビスに関する会話に父の声を加えて禁止に起因する社会的有害性を終わらせる助けとなることで父の遺産に名誉を与える確実な方法です。」

「Marley Naturalは二人のカンナビス・パイオニア間のパートナーシップです」とPrivateer HoldingsのCEO、ブレンダン・ケネディは言った。「マーリー家は50年以上ものあいだカンナビス運動で高く評価される声でしたし、Privateer Holdingsはプロの主流のカンナビス・ブランドの創出でリーダーです。昨年の間、カンナビスに対してのボブの見解や、いかに彼がハーブを特別に見なしたかについて、私たちはたくさん学びました。私たちは、彼の声をカンナビス産業で限定される第一級の確実でモダンなプロのブランドにもたらすためにマーリー家と取り組む名誉を与えられます。」

「”ハーブ”は人生のナチュラルでポジティブな部分だと夫は信じていました」とボブの妻、リタ・マーリーは言った、「そしてそれが世界にとって重要だと彼は感じていました。彼はこの日が待ち遠しかった。」

http://blog.seattlepi.com/marijuana/2014/11/18/seattle-company-firing-up-bob-marley-brand-marijuana-and-products/#28541101=0&22581103=0&22580105=0
◇マリファナが脳腫瘍の勢いをそぐのを、新しい研究が確認する
Posted on November 18, 2014 | By seattlepi.com staff

・・・興味深い記事です
http://blog.seattlepi.com/marijuana/2014/11/18/marijuana-kills-brain-cancer-new-study-confirms/#13130101=0

写真は大好きなボブ・マーリーとミック・ジャガーとピーター・トッシュ

もうひとつ、これも!!