見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの見つけたとき、それを作品にしたり、思わずなにかの形にして人に伝えたくなります。 見つけたとき感じたしあわせ感覚がひとしずくでも誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

2017/07/21

Détour:迂回路


きゃーっ、とてもかわいくてたのしい映画! 見つけた

◇映画監督ミッシェル・ゴンドリーが自分のiPhoneでチャーミングな映画を作り、もしかすると、自撮り写真を撮るのではなくて 私たちが映画を作れることを証明する
in Apple、映画、テクノロジー | July 20th, 2017

近ごろ、ミッシェル・ゴンドリー監督はどうしているのか?どうやら、ポケットにあるそのスマホで、君が まじめな映画を作るようにスマートな作品を作れることを示そうとしているらしい。

『エターナル・サンシャイン』やノーム・チョムスキーをアニメーションとして表現した『Is the Man Who Is Tall Happy?』の監督が、まったくiPhone7Plusで撮影した短編映画、『Détour(迂回路)』を公開したところだ。英語の字幕が付いた『Détour』は、12分自由に駆けまわって 「幼い持ち主を捜してフランスの道路に沿って始めさせるような、小さな三輪車の冒険」のあとを追う。作品を見てください、それから自問してください、本当にこれが従来のカメラで製作されてないのか?と。

Europe1によると、映画は製作におよそ2週間かかった、そして撮影の間、ゴンドリーはヴィデオ・ソフトFilmic Proを使った、それはアップルのappストアで14ドル99セントかかる。

『Détour』は、私たちのコレクション、1150本の無料オンライン映画に加えられる。

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http://www.openculture.com/2017/07/michel-gondry-makes-a-charming-short-film-on-his-iphone.html
youtubeで視る方はこちら⇩
https://www.youtube.com/watch?v=KrN1ytnQ-Tg

◇デイビッド・ボウイとブライアン・イーノのコラボ作品、『ワルシャワ』録音時の様子をアニメーション化して見せた作品はこちら⇩で視られます。
(トップの絵はアニメの一コマです。)
http://www.openculture.com/2014/09/david-bowie-brian-enos-collaboration-on-warszawa-reimagined-in-comic-animation.html