見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 19, 2017

抗議者をひく運転手免責法案

◇警察組合に支援される立法府議員が
抗議者を死なせる運転手を保護するために法律を準備

インターセプト August 15 2017 by Zaid Jilani, Lee Fang

バージニア州シャーロッツヴィルの活動家ヘザー・D・ハイヤー殺人事件の結果、走行中の乗物で抗議者を死なせた運転手をかばうためにあらかじめせっついていた州議会議員らがさまざまな奮闘を豊富に準備している、そして彼らの法律は今週末の攻撃に適用されないと主張する。

土曜の殺人事件の前に、国のあちこちで、主として南部で、“Black Lives Matter(黒人の命もだいじ)”とダコタ・アクセス・パイプライン《エナジー・トランスファー・パートナーズがノースダコタ州のバッケン油田からイリノイ州の石油ターミナルまでをつなぐ1172マイル(約1886キロメートル)のパイプラインをおよそ38億ドル(約4360億円)かけて建設するプロジェクト。建設ルート近くの居留地に住むアメリカ先住民スタンディングロック・スー族とその支援者たちが水源のミズーリ川が汚染されることを懸念し、“水の保護者”として抗議デモを続けてきた。》関連の抗議に応じて、一列にそろった法案が発議された。法案は、彼らの大義(運動)に眼を留めさせるために、ますます道路やハイウェーを封鎖することで交通を閉鎖した左翼のデモ参加者に向けて進められる。

発議された法律をうけて、そのような抗議者に一撃をくらわしたり死なせたマイカー運転者は、故意に行ったことが証明されない限りは、避けられない状況として特別の免責がある。ヘザー・ハイヤーは、伝えられるところでは白人民族主義者運動を支持する若者、ジェームズ・アレックス・フィールズ Jr.が運転するクルマによって一撃をくらわせられた。

6州で討議されて極右の名士と法執行機関の関係者たちによって支援される発議されたマイカー運転者免責法案のいずれも、法律になっていなかった。シャーロッツヴィルの出来事を考えて、方針から撤退するというよりはむしろ、議員らはすっかり倍増している。

テキサスでは、州の下院議員パット・ファロンが、“抗議またはデモに参加している間、通行権のある公共の通路で交通を妨げている”個人にぶつけて打撃を与えたことに責任があるマイカー運転者の負担を制限する法案を提出した。自治都市と地方の警察協会の州全体の連合体、テキサスの合同法執行協会はファロンの法案をCLEAT(スパイクシューズ)によって後援される立法措置の中に含める。

週末を通して、批判に答えてファロンはソーシャルメディアですっかり倍増した、彼の批判者が合法と違法の抗議の違いを知らないことをほのめかす(彼がリンクさせるフェイスブックの現状は削除されている)。

ノースカロライナ版の免責法案、HB 330は4月に議会下院を通過した。法案の本文には「当然(相当)の配慮を果たしていて、抗議またはデモに参加していて通行権のある公共の通路で交通を妨げている別の人を傷つける自動車を運転している人は、損害の民事責任(義務)から免除される」とある。もちろん、「当然(相当)の配慮」の定義は大いに論争の余地があるのだが。

月曜の朝、法案の共同発起人、州の下院議員ジャスティン・バーとクリス・ミリスが、彼らの法律を擁護して、それはシャーロッツヴィルの情況にあてはまらないと主張する共同声明を発表した。

「ノースカロライナの下院法案(HB)330を、今週末シャーロッツヴィルで起こった暴力行為を救うための擁護措置として描写するのは、知性に関しては不正直でひどい誤った描写である」と2人はインターセプトに差し出される声明に書いた。「今週末シャーロッツヴィルで起こったことのような計画的または故意の行為を犯した個人はどんな人も、適切に厳格な刑事責任と民事責任に向き合うことになる。」

ノースカロライナのロイ・クーパー知事(民主党)のスポークスマンは、月曜、たとえ法案が知事の机に届いたとしても、知事はそれを差し止めると述べた。

月曜、ノースカロライナの民主党議長ウェイン・グッドウィンは法案を激しく非難した。「これは、共和党がそれを持ち出したとき、ぞっとするほどいやな危険な法案のひとつでした、そして今でもそれは不必要な法案のままである」と彼はインターセプトに話した。「平和的にデモをする権利はアメリカ民主主義の基礎(かなめ石)です;しかしながら、この法案を用いてノースカロライナの共和党員は、どのような民事責任のおそれもなしに抗議者をひくことに関して一定の運転手にフリーパスを与えることでその権利を脅かしています。シャーロッツヴィルの出来事のあと、国内テロリストが彼のクルマで平和的な抗議者を殺害したとき、共和党員がそれでもやはりこれが相応の根拠であると思うのは恥知らずです。」

類似した法案は、ロードアイランド、ノースカロライナ、テネシー、ノースダコタで提案されている。法執行機関の範囲を超えて少しでも主要な利益団体がこの思いつきを支持したかどうかは不明とはいえ、警察組合の支持は独力で広告と法律を制定する影響力を提供できる。

フロリダでは州の下院議員ジョージ・ゲイナーが、交通を遮断する抗議者への故意にしたものでない傷害または死亡に責任のあるマイカー運転者に対する責任を制限する法案、SB 1096の発起人になった。2万2000人の州の法執行全職員を代表する協会、フロリダ州警察友愛共済組合はゲイナー法案を支持するために記者会見を開いた。フロリダが後援者となる立法部の会報FOPは、措置に対する支持を確約するためにゲイナーの後ろに立っている法執行官(警察官)のイメージを目玉として宣伝する。

しかしながら、フロリダの法案は投票に達する前に委員会で廃案になった。だが、幾らかの法執行の意見が問題を言い張り続けるのを、先週末の暴力はじゃましなかった。

マサチューセッツでは、週末の間、警察官がヘザー・ハイヤーの死に元気づいた、そしてフェイスブックに「アハハハハ、これはすばらしい、人々が車道をふさいではいけないと言うのはもっともだ」と投稿した。

そして極右の発言がしばしば訪れるところ、ユーチューブや他のプラットフォームでは、大多数の人びとが交通の障害となった抗議に断固たる措置をとる行動をほめたたえた。法の執行を支持して“Blue Lives Matter(警官の命もだいじ)”ビデオを投稿することで知られているユーチューブの人間、Donut Operatorがマイカー運転者の責任を制限しようと志す法律を支持してビデオを発表した。ノースカロライナの立法措置を支持するようなビデオの一本でDonut Operatorはデモ参加者の群衆に突っ込んでいるクルマの上機嫌の編集もので彼の会話の独占を終える。

https://theintercept.com/2017/08/14/backed-by-police-unions-legislators-standby-laws-to-protect-drivers-who-kill-protesters/

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