見つけた 犬としあわせ

こころがどきどきするもの、見つけたとき、 それを作品にしたり、思わずなにかの形にして、人に 伝えたくなります。 見つけたとき感じた、しあわせ感覚が、ひとしずくでも 誰かに伝わったら、ダブルでハッピーです。

August 15, 2017

ワシントンに注がれるUAEのカネ

“ペルシャ湾岸国の専制君主は、現金の大津波でDCの最もあがめられる外交政策シンクタンクの多くをコントロールする”とグレン・グリンウォルドがツイート

◇ペルシャ湾岸政府がD.C.のシンクタンクに秘密の2000万ドルを贈与
インターセプト August 10 2017 by Ryan Grim

インターセプト(The Intercept)が入手した文書によると、アラブ首長国連邦は、失礼ながら、2016年と2017年の過程を通して、ワシントンの一流のシンクタンク、中東研究所(Middle East Institute)に2000万ドルを寄贈したことになる。UAE(アラブ首長国連邦)が秘密にすることを願った大きすぎる寄贈は、取り決めによると、「中東地域についてもっと多くの言語道断な誤解に反論するため、アメリカ政府の政策立案者に情報を与えるため、そして差し迫った問題で慎重な意見交換に向けて地域の指導者を召集するために、研究所の学者名簿を世界一流の専門家で補うことを可能ならしめる。」

AP通信によると、首長国は、政治的理由による抑留者が生きたまま焼かれるイエメンで拷問刑務所のネットワークを操縦する。

MEI(中東研究所)は1946年に設立され、ワシントンの外交政策界ではずっと有力な大物だった。それはアメリカの最も影響力のある人物の多くにとって、行動・決定の基盤として役立った、また彼らを定期的にケーブルTVや創業者新聞に登場するのを可能ならしめ、非公式のブリーフィングを主催して政府の制限の間に討論者団に出演するのを可能ならしめた。

ワシントンのシンクタンクはおそらくKストリートと同じく重要な役割を果たす、もっとも彼らの活動または資金源を見抜く一般の眼識ははるかに少ないけれど。既成の権力組織が2016年大統領選でのロシアの影響力に関する問題に引きつけられる間、ワシントンそのものが外国の法人と外国政府の双方からカネを浴びるほど飲んで酔っぱらっている。

文書は、UAE大使のEメール・アカウントからくすねたアメリカのYousef Al Otaiba宛の外交上の通信の発見物に含められ、続いてハッカーかまたはインボックスに接近する方法を有する誰かのいずれかによってインターセプトに提供された。カネが根絶に向かって使われる“言語道断な誤解”は明快に述べられないが、Otaibaはライバルの湾岸国カタールに対する彼の軽蔑に関して秘密にしなかった、彼が主張するカタールはテロへの資金供給者、そして彼の望みはアメリカがイランに対して強硬路線をとることだ。

Otaibaは、そのような小さな国の大使として注目すべき偉業、ワシントンで2番か3番の有力な外交官のひとり、しかもトランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーと満足のゆく契約を案出した。彼はCIA長官マイク・ポンペオとずっと親しかった、また上院、下院、ホワイトハウスの重要な人物と個人的関係を築いた。彼がEメールで中東の学者Bilal Saabに説明したように、関係構築は外交の秘訣だった。「私と彼との関係のためにシリア攻撃の前にマティス将軍から電話をもらった。それはホワイトハウスまたはペンタゴンの官僚ではなかった。電話ではマティス本来の姿だった」とOtaibaは書いた。

UAEは、国の敵であるイラン、カタール、イエメンのフーシ派(イエメン北部を活動拠点とするイスラム教シーア派の一派ザイド派の武装組織、スローガンは「神は偉大なり。アメリカに死を。イスラエルに死を。ユダヤ教徒に呪いを。イスラムに勝利を。」イランとの連携もあり、イスラエルに恐怖を与えている。)、カタールから支援を得たリビアの連立政権国に対して、アメリカの政策をより好戦的な方向に傾けるために特大のカネをはたらかせた。2015年後半以降、Otaibaはサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマンのワシントンで一番の熱狂的支持者だった、ビン・サルマンがサウジ政府の支配権を奪うために策動していたとき、ワシントンのあちこちでサウジの君主をよく見張ることで欠かせない役割を果たした。ビン・サルマンは、急激なコレラの発生と広くはびこる飢餓を含む、歴史に残る規模の人道的災難を生んだ、アメリカによって援助された進行中の一連の戦争犯罪、サウジのイエメン攻撃を指図した。(今年6月21日、ビン・サルマンは第一副首相と国防相のポストは継続したまま、皇太子に昇格し王位継承者となる。)

UAEは積極的な参与者として役に立った、そしてアメリカの管轄の下に捕虜が生きたまま焼かれる拷問刑務所のネットワークを操縦する。「焼き肉用の肉のように金属の焼き串にくくりつけられて火の円陣のなかで回転させられる。」(UAEはAP通信の報道を否定する。)

サウジアラビアとUAEはまた、仲間のペルシャ湾岸の隣国カタールに対して封鎖を主導してもいる、それはカタールの首長がイランを称賛したことにあるとされるコメントをめぐる口論に根を持つ。カタールはすぐにコメントは偽物でハッキングの結果だったと言った、しかもアメリカの情報筋はUAEがそのサイバー操作の背後にいたとワシントンポスト紙に話した。

今なお、封鎖は続き、異常にもつれたシナリオを設定する:アメリカはUAEに中東で外交の危機を引き起こす責任を負わせたという事実、UAEは重要なシンクタンクに資金を供給するために2000万ドルを使い、UAEが突然起こさせた外交の危機のような問題に型どおりの見識をあてがってやるアメリカ政府の元高官に家をあてがっている。

https://theintercept.com/2017/08/09/gulf-government-gave-secret-20-million-gift-to-d-c-think-tank/

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